空と山と海と。そしてこの大地で | 松前城見頃には少し早かった松前の桜でしたが 今年も行けて何より。
空と山と海と。そしてこの大地で | 雪どけの森で
一気に春めいて来た函館。 このキタキツネさんの表情からも見てとれますね。 こちらはちょっと不敵な笑みですね＾＾；
空と山と海と。そしてこの大地で | 大沼を駆ける“大沼号”
大沼湖畔で見かけたキハ183系気動車。 スラントノーズが特徴的で哀愁漂うレトロ感たっぷりな 美しい車体です。 特急北斗？と思いきや僅かに3両だけの編成列車。 帰って調べて見たところ、外国人旅行客の利用が増えるこの時期にあわせて 函館～大沼間を “大沼号”として臨時運行しているようです。
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3月13日の最終便の切符は発売と同時に完売した プレミアム寝台特急 北斗星号 いつもと違う佇まいはもうお分かりですね。 青森から函館まではこの赤いED79形電気機関車の牽引で 青函トンネルを駆け抜けて北海道へやって来るのです。
空と山と海と。そしてこの大地で | 雪に浮かぶ函館浪漫
BRABUSさん おはようございます♪ 雪降る函館。ロマンですね。 函館はロマンチックな場所がたくさんあって良いですね。 そうそう～雪の降る光景を撮りたいと思っていると なかなか、降ってくれないものです。 空は気まぐれなんですよ(笑) 私も珠のような雪と一緒に列車を撮りたいのですが まったく、、、降ってくれません。 旭川は今朝もサラッと降っただけです。
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出勤時間の1時間前。 コンビニでドリップコーヒーのLサイズを買い 凍える指を温めながら橋の上にて北斗星を待つ。 SL運行時は賑わうこの場所も、今日は私ひとり。 定刻通り、昨日の19:03上野を発った列車は ちょうど12時間後にここを通過して行きます。
空と山と海と。そしてこの大地で | 冬晴れ
青い空に青い海。 まさに冬晴れの清々しい海景色が 広がっていました。 海にぽっかり浮かんだように見える函館山は 薄っすらと雪化粧をしています。 12/7撮影
空と山と海と。そしてこの大地で | 夕暮れ港
ちょっとだけ夕日に赤く色づく港の街並み。 辺りの建物よりも大きな船は 大型客船のダイヤモンド・プリンセス。
空と山と海と。そしてこの大地で | 海辺猫、ご機嫌
シッポを立てて通り過ぎていく 1匹の猫。 おやつをあげたわけでもないのですが・・ ゴキゲンそうです（笑）
空と山と海と。そしてこの大地で | 城岱より望む
先日のペルセウス座流星群をここから 見ようと上ったものの、生憎の雲に阻まれてしまい 残念ながら見る事は出来ませんでした＾＾；
空と山と海と。そしてこの大地で | 焼けそびれた空
仕事柄・・・ もう、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが 多忙な時期を迎えております。 何せここ函館にはお盆が2回もあるもので・・・＾＾；
空と山と海と。そしてこの大地で | 空と山と・・牛と
BRABUSさんへ おはようございます！ 放牧された牛さんたちも、のぼのび過ごしています。 本当に癒しの風景です。 ８月ごろまで放牧され、その後は牧舎で過ごすのでしょうね。 牧場で育つ牝牛のミルクは、濃厚な味がするそうですよ！
空と山と海と。そしてこの大地で | まだ楽しめるサクラ
街の中ではすっかり見頃を終えたサクラですが ここ、山あいにある赤川水源地のダム公園では八重桜など、 見逃した方のためにも待ってくれているサクラがいました。 子供たちはサクラそっちのけですね 笑
空と山と海と。そしてこの大地で | 煌く水面
晴天が続くものの強風が吹き荒ぶ函館。 気温の割には寒く感じてしまいます。 それでも、空も海もすっかり春色と なりました。
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響く大地の鼓動／空と山と海と。そしてこの大地で
消えゆく前に／空と山と海と。そしてこの大地で
空と山と海と。そしてこの大地で | 清々しき朝
空と山と海と。そしてこの大地で | 海辺に咲く花
空と山と海と。そしてこの大地で | 大沼の朝
空と山と海と。そしてこの大地で | 桜道 桜回廊