ブックマーク / calmond.hatenablog.com (2)

  • 子供の音読練習用に色々試してみたら、ぴったりのものが見つかりました - 早生まれっ子のおうちで勉強対策

    現在5歳の息子、ひらがなもカタカナも一応読めるところまできたので、音読を反復練習できる環境(状況?)を作りたいところです。 普段寝る前に読み聞かせしている絵は、文字数が多すぎて難易度が高い様子。 音読練習にちょうどいい教材はないかと探してみました。 探したのは、短い文がある程度たくさんあるようなものです。 そして、子供が自ら読む!と言うようなが見つかったのでご紹介します。 単語が読めるようになったら、祖父母からのお手紙が良い練習に ほぼ無制限に借りられる図書館の絵 専用プリントで種類がたくさんほしいなら学研の音読ドリルがよさそう 遊びの延長でついでに音読練習もできるカルタ ついに見つけた毎日音読練習できる まとめ 単語が読めるようになったら、祖父母からのお手紙が良い練習に これまで、ひらがなやカタカナが読めるようになり、日常で見かける単語は目に付いたら読んだりしていました。 「「ト

    ehon-life
    ehon-life 2020/06/11
    大変興味深いです。音読とても大事ですものね。なぞなぞ絵本、うちの子も大好きです!
  • 足し算引き算の前段階、合成分解「いくつといくつ」はまず実物を見ながらするとわかりやすい - 早生まれっ子のおうちで勉強対策

    数字の概念の理解や100までの数唱ができるようになった5歳。 次の段階に進んでいるのですが、学習の順番は決して順序だっていなくて・・・ 日常で足し算してみたり、 でも合成分解「いくつといくつ」のプリントは書けなかったり、 にーしーろっっぱと数えてみるけど実際の数は数えられなかったり、 あっちいって、こっちいってしています。 その中でも、今回は合成分解を理解して、実物やイラスト見ながらできるようになるまでのことです。 (若干平行して進み始めた足し算については後日記事書きます。) (大きい数の扱いに必要となる、まとまりの数についても、別記事の予定。) 4歳10か月、「全部で何個」という足し算の前段階になりそうな概念はある 4歳11か月、母、合体分解という学習段階があることを知る 5歳0か月、引き算よりも足し算の方が簡単みたい 5歳1か月、手作り教材を使用してきちんと学習開始 5歳2か月、「〇と

    足し算引き算の前段階、合成分解「いくつといくつ」はまず実物を見ながらするとわかりやすい - 早生まれっ子のおうちで勉強対策
    ehon-life
    ehon-life 2020/05/10
    私自身も理系ではないので、教えるの大変です。なるほどなるほどと思って読みました!
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