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2018年2月13日のブックマーク (3件)

  • 女ってなんで道歩いてて人を避けないの?

    ・それなりに広い歩道で、向かいから来る人の波にぶつかってるのに避けようとしない ・何人かで横に並んで歩いて、後ろが詰まってるのに道を開けない ・歩道を自転車で乗り込んで人や車とぶつかりそうになってるのにハンドルも切らないしブレーキすらかけない こういう女ばっかりで辟易してるんだけど、女ってどういう神経してるの? いくつか理由考えてみたんだけど、どれが近いんだろう? ・私が正義、私が偉いのだから周りが避けろ、という傲慢 ・何十年も生きてるけど未だに周りの様子を認識して避けたりできない(上述のようなシチュエーションに気付いたら避けなきゃという意識はあるが気付けない) ・上のようなシチュエーションに遭遇しても自分が避けようかという意識がそもそもなかった (邪魔になっているかもしれないという発想すらなかった) ・上のようなシチュエーションに遭遇した時、自分たちを押しのけて抜かしたりどかしたりすれば

    女ってなんで道歩いてて人を避けないの?
    ei-gataro
    ei-gataro 2018/02/13
    これ全部“女”を“男”に替えても成り立つ。ただの偏見。
  • 三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について - 読む国会

    三浦瑠麗氏がフジテレビ「ワイドナショー」で発言した「大阪に多数のスリーパーセルがいる」について、批判が集まっている。 三浦氏は、ハフィントンポストの取材に答えた上で、批判に応える記事をブログに上げている。 冒頭申し上げておきたいのは、北朝鮮工作員は存在するということだ。 例えば、西新井事件や新宿百人町事件、あるいは数々の拉致事件に、日に在住する工作員・諜報員が関与していたことは自明である。 諜報活動はどの国も行っている。イギリスの例で言うなら、諜報機関であるMI6の長官候補までなったキム・フィルビーが実はソ連のスパイであった、という例もあるわけで、当然日の中にも諜報員が存在するであろう。 防諜が国家の重要な責務であることも論をまたない。 であるから、そこの点に関して、何も申し上げることはない。北朝鮮の工作員は存在し、その存在は日にとって脅威である。それは論点ではない。 問題は、三浦氏

    三浦瑠麗氏の「スリーパーセル」発言に含まれた数々の矛盾について - 読む国会
    ei-gataro
    ei-gataro 2018/02/13
    “三浦氏は、安倍総理とも食事をされる仲である。そのような人物と我が国の最高責任者が秘密裏に会合しているのは国家にとって重大な危機だろう。”
  • 「誰がスパイなんだ」と馬鹿が言う - 私のエッジから観ている風景

    父と母が若い頃の話だ。 初めて、父が結婚前、初めて祖母に挨拶をした帰り、深刻な顔をしてこんなことを言ったらしい。 「お前の母さん、韓国のスパイじゃないだろうな。」 祖母はあの時代、大学を卒業したインテリで、韓国で学校の先生をしていた。 母を育てるために日にやってきたのだが、父からしたらスパイだとしか思えなかったらしい。 母は父の言葉を聴いて、「この人、馬鹿なんじゃないか。」と思ったそうだ。 もちろん、父の言っていることはただの思い違いだ。全く根拠がない。 一方、祖母は祖母で父の済州島出身者という経歴を気にしていた。 以前も書いたが、済州島は韓国に反乱を起こした島だと考えられていたからだ。 もしかしたら、祖母は私が済州島出身者になってしまうことも心配していたかもしれない。 何せ、北朝鮮のスパイだと思われてしまうかもしれないから。 これがスパイを日常の中で感じる瞬間だ。 私は日で生まれ、日

    「誰がスパイなんだ」と馬鹿が言う - 私のエッジから観ている風景
    ei-gataro
    ei-gataro 2018/02/13
    この国が「スパイを探す馬鹿がのさばる」場所になるのを黙って見ていたくはない。だからこれからもスパイを探す馬鹿を批判し続けようと思う。馬鹿からこの国を守るために。