11月6日に、F-site主催のセミナーで、1時間ほどデザインパターンについての講演をしてきました。 遅くなりましたが、字幕つきの資料を公開します。 内容は、「デザインパターン難しくて手を出せない」という人のための入門になります。 プログラマ向け、特にActionScript3に特化した内容になっていますが、コードは殆ど出てこないので他の分野の人も楽しめるかもしれません。 僕は資料に無いことをどんどん喋るので、資料をそのまま公開すると意味不明になってしまうので、会場で喋っていたことを思い出して字幕をつけてみたあと、一部修正したものになります。 公開にあたって、チェックをしてくれた道家さん、野中さんにお礼申し上げます。 左右キーもしくは下のボタンで操作可能です。 しっぽ流デザインパターン講座(F-site講演資料)を開く 上手く表示されない方はこちら ちなみに、当日はデザイン職の方も意外と多
iPhoneやiPadはFlashが動かないため、Flashでできたサイトの閲覧が不可能でしたが、この「FL2HTML5(仮)」はFlashで構築されたサイトを解析してHTMLファイルを生成、Flashサイトにおけるサイト構成を再現してくれるとのこと。これによって作成されたHTMLファイルはiPhoneやiPadなどで閲覧可能になるそうです。 実際にどういうように動くのかというムービーは以下から。 Flash で制作されたファイルを HTML5 形式に変換することが出来る『FL2HTML5(仮)』の技術開発に成功 [開発] Flash to HTML5 変換サービスを開発成功 | blog.progression.jp YouTube - Flash で制作されたファイルを HTML5 形式に変換して実機動作 これがFlashのデモサイト 右クリックすると確かにFlashでできているとわか
ネット上で何かと比較されがちな、FlashとHTML5。 どちらに、どんな利点があるのか。それぞれを使い動画にしてみました。 最近、日本のインターネット業界の一部で英語が流行っているため、 海外の方にも見ていただけたらと思い、英語の字幕・音声も用意いたしました。 ネット上で、いつも勉強で使わせていただいているソース共有サイトに、 微力ながら協力したいと思い、後日、wonderfl・jsdo.it・AEP Projectに、 一部工夫した点など、アップできたらと思います。 このサイトを作るにあたり、 HTML5の概要などは、 HTML5 & The Web Platform FlashとHTML5の関係や、考え方などについては、 ClockMakerさんの、Flashだとここまでできる! HTML5とFlashの機能比較 HTML5の楽しさや、作るきっかけ、作り方などは、 .3さんのHTML
ウェブサイトを構築する際、FlashとjQueryは非常に魅力的なツールです。コンテンツを実装する際にどちらを使用すべきか迷うこともあると思います。 両方の特徴を把握し、実装する際に適切に選択するための重要なファクターを紹介します。 A Closer Look at Choosing Between Flash and jQuery 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに 1. FlashとjQuery どちらにするか重要なファクター 2. jQueryとFlashサイトのショーケース まとめ はじめに HTML5の登場により、それがFlashを破るか否かに関わらずこれらはウェブコミュニティで議論の的でした。この議論が活発に行われる中、Flash vs. JavaScriptの話題は少し失われていました。 ここではJavaScriptの中から特に人気の高い「jQuery」をとりあげ
private function completeHandler(e:Event):void{ var resource_txt:String = e.target.data; } こんな感じで受け取ります。 ただしコレだとロードしたデータがキャッシュされてしまいます。 開発の途中でキャッシュのせいで予想した結果が返ってこなくて、 無駄な時間をすごしたことも数知れず。 キャッシュしないようにするためには、 var uloader:URLLoader = new URLLoader(); uloader.addEventListener(Event.COMPLETE, completeHandler); var header:URLRequestHeader = new URLRequestHeader("pragma", "no-cache"); var ureq:URLRequest =
<BODY STYLE="BACKGROUND-COLOR:#eeeeee;"> <H2>FLASH素材/フラッシュ素材<BR>フリー素材倉庫 UFO <BR>ヘルプ・HTMLへの貼り付けとFLASHアクティブ化</H2> このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。 </BODY>
外部のxmlを読み込んでFlashに反映させたいという要望はよくあります。 僕はAS2のときには、XPath4AS2という高機能なXML解析ライブラリを使っていましたが、AS3になってからは標準のXMLクラスにそういった機能が付加されたのでそっちを使っています。 とはいうものの、XPath4AS2に慣れすぎてしまったせいか微妙な書式の違いにいつもとまどってしまいます。 なので、AS3でのxmlの基本的な解析方法について、trick7さんがまとめてくださった『xfactorstudioのXPath4AS2の使い方』という、僕も相当お世話になったエントリーになぞらえて少しまとめておこうと思います。 なお、ここで紹介するやり方が唯一の正解というわけではもちろん無いので、もっと良い方法や、こんな方法もあるよ、というのをどんどん教えて頂けると助かります。 使用するxmlはtrick7さんのエント
■外部XMLファイルの読み込み 外部のXMLファイルを利用するには、まず最初にXMLファイルを読み込み、読み込み完了後にXMLデータの解析を行います。XMLファイルは実際にはテキストファイルなので、通常のテキストファイルと同様にURLLoaderクラスを使って読み込みます(URLLoaderクラス→p.??)。 なお、外部テキストファイルの読み込みで説明したように、SWFとXMLファイルが同じドメインにない場合はセキュリティエラーになります。これを解決するにはクロスドメインポリシーファイルを相手側サーバーに置き、アクセスが許可されているかどうかをチェックする必要があります。(ポリシーファイルのチェック→p.??) 用意するXMLファイルにはXML宣言やエンコード情報なども実際には必要ありません。ファイル拡張子も.xmlではなく.txtでも構いません。テキストエンコードの初期値はUnicod
たまにはFlashの技術メモ。常識なのかもしれないが、昨晩ちょっとひっかかった部分なので、備忘録的に… Flashの仕様でやっかいなのは、ドメインをまたいで外部の情報を読み込む場合、参照側のサーバーに、カスタムポリシーファイルcrossdomain.xmlがないといけない。独自に参照側も作成する場合はcrossdomain.xmlを作成すれば問題ないのだけれど(詳細はこちら→Flashヘルプ – ドメイン間のデータロード許可)、外部のWebAPIを利用する際にはcrossdomain.xmlを設置していないサービスも多く、ちょっとやっかいな問題。 昨晩は、GoogleMapsのジオコーディングの情報をFlashに読み込む必要があったのだが、GoogleMapsのサーバにはcrossdomain.xmlがないためそのまま素直にはAS3でAPIを叩いても情報を取得できない。ということで解決策を
Apollo改めAIRプログラミング入門(1) AIRアプリはドラッグ&ドロップでこんなことまで! クラスメソッド 横田聡 2007/7/12 2007年6月11日、Adobe AIR(Adobe Integrated Runtime)の公開ベータ版がAdobe Labsのサイトよりリリースされました。いままでApolloというコードネームでしたが、今後AIRという名前になります。 編集部注:今回より、連載「Apolloプログラミング入門」は本連載「Apollo改めAIRプログラミング入門」にリニューアルしました。この連載をより深く理解するためには、連載「Apolloプログラミング入門」も併せてご覧ください。 連載中に新しいバージョンが出ましたので、AIRベータ版の新機能をご紹介しようと思います。今回は、ドラッグ&ドロップに注目して2つのサンプルを作成します。 デスクトップとドラッグ&ドロ
FLASH-JPフォーラムは、FLASHユーザーのためのコミュニティサイトです。FLASHについて知りたいこと、話し合いたいこと、何でも存分に、ただしマナーを守って語り合ってください。 フォーラム内の情報の閲覧はすべての来訪者の方が自由に行なえます。フォーラムやニュースに記事や質問などを投稿したい場合は、ユーザー登録を行なってください。登録は無料です。登録ユーザーになると、サイト内のすべての機能を使用することができます。フォーラムの管理以外の目的で、個人情報を使用することはありません。 FLASH-JPフォーラムでは、各POSTが適切な会議室でのスレッドを構成するよう、スタッフにより、適時移動を行ないます。 ご自身のPOSTが投稿された会議室に見当たらない場合、スタッフが移動した可能性がありますので、アカウント情報より、記事の場所を確認の上、その位置でスレッドを続けていただくよう、お願い致
・当サイトはFLASHコンテンツが含まれています。全てを閲覧するにはAdobe社(旧Macromedia社)の最新のAdobe FLASHメディアプレーヤーインストールする必要があります。
クリエイターを目指している皆さん。これから一緒にFlashを始めてみませんか。この連載では、Flashの機能を少しづつ学んでいく予定です。まず今回は、Flashとは何なのかという部分から解説していきたいと思います。 Flashとは Flashという言葉について、改めて整理してみましょう。現在、Flashという言葉は、Adobe systemsのオーサリングソフト「Adobe Flash CS4」や、そのアプリケーションで作成されブラウザで再生されるSWFファイルのことを指します。「このWEBサイトにはFlashが使われている」、「FlashでWebコンテンツを作る」というように使用されています。また、各ブラウザ用にプラグイン形式で配布されている再生エンジンは「Adobe Flash Player」と呼ばれています。Flashには、オーサリングツールで編集するFLAファイルと、FLAファイル
This tutorial assumes you have purchased and installed the Flash CS3 application. More on the Flash authoring application is available at http://www.adobe.com/products/flash/. Development within Flash CS3 does not require understanding of Flex. If instead, you wish to develop a Flash application using the Flex framework, consult either the FlexBuilder Tutorial or the Flex SDK Tutorial. Setting
いまやWeb上で手軽に使われるようになってきた感のあるFlashムービーですが,実際はどのようにして作成しているのでしょうか?本連載では,Flashムービー作成用アプリケーションの最新版「Flash CS3」について,基本操作からスクリプト言語(ActionScript 3.0)を使ったプログラミングまで,具体的なサンプルコードを使ってご紹介していきます。 Flashでできること まずはFlash CS3という開発ツールで,どんなことができるのかを確認してみましょう。 Flashムービーとして作成できるのは,アニメーションであったり,ナビゲーション用のインタフェースであったり,ビデオ動画コンテンツであったり,携帯電話用の待ち受けやゲームと様々です。すなわち,Web上で「動くもの」を作成するときには,Flashがあれば一通りはできる,というような状態になっています(表1)。
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