Ｎｏ.１です。 フイルムは少ないと言う事ですので、ＡＰＳデジタルを主体に考えてみます。 「小物」と言う事でしたので時計・宝石やアクセサリーを想像していました。 食品、雑貨、衣料品でしたら普通の被写体と同じ （もちろんライティングは違いますが、機材としては）ですから あまり神経質になることもなさそうです。 ＡＰＳデジタルでは、レンズの性能にもよりますが 使える絞りは開放～Ｆ１１まで辺りだと思います。 それ以上絞り込んでも輪郭が甘くなるだけですし、 ＡＰＳサイズでの撮影でしたらＦ１１あれば大抵のピントは来ます。 その上で、被写体の大きさから判断すれば ２灯アンブレラ使用でＦ１１までの明るさとすれば １灯１００～２００Wあれば充分です（撮影感度によっても違いますが）。 絞りを開けて被写体の前後をボカしたいなどの場合は１００Wでも多すぎます。 それが人物撮影になると、当然光源が離れますから ３灯ア