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2007年5月14日のブックマーク (2件)

  • トヨエツが元過激派オヤジを演じる - シネマニュース : nikkansports.com

    直木賞作家の奥田英朗氏(47)の話題小説「サウスバウンド」が映画化され、豊川悦司(45)が元過激派の破天荒オヤジを演じることが13日、分かった。役の天海祐希(38)とは10年ぶりの映画共演となる。森田芳光監督(57)がメガホンをとり、角川映画配給で10月公開予定。 「妖怪大戦争」の魔人、「日沈没」の博士、「弁護士のくず」のチンピラ弁護士、「愛の流刑地」の不倫作家…。ここ数年の映画、ドラマの話題作で個性的なキャラクターを演じ続けている豊川が、型破りオヤジに挑戦する。 オヤジは元過激派で自称小説家、国や資家の言いなりにならない信念を持つ。年金徴収係に「義務だ」と迫られると「じゃあ国民やめる」。子供の小学校の修学旅行積立金がやたらに高いと知ると「校長を出せ」と乗り込む。東京の生活に限界を感じると突然、南国への移住を決意。環境保護団体から誘いを受けると「内地の人間が勝手に南の島にあこがれ、自

    eichi44
    eichi44 2007/05/14
    『サウスバウンド』監督:森田芳光 原作:奥田英朗 出演:豊川悦司,天海祐希 ※97年「MISTY」以来10年ぶりの共演となる豊川と天海のW主演。
  • 喜多嶋舞主演映画、全裸シーンも - シネマニュース : nikkansports.com

    女優喜多嶋舞(34)が映画「人が人を愛することのどうしようもなさ」(石井隆監督、9月公開)に主演することが13日、分かった。劇場公開作としては95年「さわこの恋2 1000マイルも離れて」以来、12年ぶりの主演映画となる。 喜多嶋が演じるのは人気女優、名美。物語は俳優の夫の浮気に悩み、夜ごとに売春婦として街に立つ。行き場を失った心を解放していく様子を描く恋愛サスペンスだ。 石井監督は数々の賞を受賞した大竹しのぶ、永瀬正敏共演作「死んでもいい」などで知られ、長年「名美」と「村木」という運命に翻弄(ほんろう)される男女を描き続けてきた。作も熱狂的な女性ファンも多いこの“名美シリーズ”。石井監督が喜多嶋を想定して脚を書き下ろしたもので、杉彩がハード緊縛シーンに挑んだ「花と蛇2」(05年)以来の新作となる。喜多嶋は脚を読んで「女優としてのリアルが描かれていてゾクゾクする。絶対やりたい」と出

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    eichi44 2007/05/14
    『人が人を愛することのどうしようもなさ』監督:石井隆 出演:喜多嶋舞 ※石井監督は「R-18の大人の映画ですからかなりハードな映像になりますが、リリシズムにあふれた女性映画にしたい」と話している