日本国民が選ぶ「最も怖い映画」堂々の第1位。恐怖の頂点『呪怨』シリーズ、遂に最終章へ。『呪怨 –ザ・ファイナル-』全国大ヒット絶叫中!
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主演に抜てきされた村上虹郎(上)と吉永淳(下)[映画.com ニュース] 河瀬直美監督の最新作「2つ目の窓」に、歌手のUAと俳優の村上淳を両親にもつ16歳の村上虹郎(むらかみ・にじろう)が主演し、俳優デビューしていることがわかった。女優の吉永淳とともにオーディションで抜てきされ、2人で主演を務める。父・村上も出演しており、デビュー作で親子共演が実現した。 映画は、「萌の朱雀」(97)でカンヌ国際映画祭カメラドール(新人監督賞)、「殯(もがり)の森」(2007)で同グランプリを受賞し、13年の同映画祭では日本人監督として初めてコンペティション部門審査員も務めた河瀬監督が、奄美大島の雄大な自然を背景に、16歳の少年と少女、彼らを取り巻く大人たちの姿を通して、命のつながりや人と自然との共存、生と死といったテーマを描く長編作。 撮影は昨年10月から1カ月間行われ、村上は島で生まれ育ち、生と死を目の
「ライヴ」は2014年に公開された日本のサスペンス映画。監督は井口昇。主演は山田裕貴。 公開時の山田裕貴は「海賊戦隊ゴーカイジャー」の出演を終えたばかり。 この後「闇金ドッグス」シリーズや「HiGH&LOW」シリーズ、「東京リベンジャーズ」など、数々の人気作に出演。地上波のドラマにも数々出演しているが、この映画では初々しい山田裕貴の演技を楽しむのも良いだろう。 この「ライヴ」という作品は、若者世代を中心に人気を集めるホラー・サスペンス作家の山田悠介による同名小説を原作としている。 主人公である青年、田村直人のもとに、ある日、山田悠介の小説本「ライヴ」が届く。 と同時に、直人の携帯に彼の母親が監禁されている映像が届き、謎の人物から電話がかかってくる。 男は、母親に殺人ウイルスを注射されたくなければ小説をヒントにレースに参加しろ、と直人を脅す。直人は混乱しつつも母親を救うために、同様に大切な人
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