アトレは、さいたま市のJR浦和駅に「アトレ浦和」をオープンした。 ＜アトレ浦和＞ 南北に延びるJR浦和駅高架下に、South AreaとNorth Areaに全30ショップを集めた商業施設。 「日々を彩り、和を育む」をコンセプトに、毎日の豊かな生活をサポートする、生活支援型のショップを集積した。 ＜South Areaメインエントランス＞ 観光案内所とコラボレーションしたカフェ、専門性の高い食料品ショップ、駅直結のBook＆カフェ、共有スペースの充実、地域の情報発信など、地域に新しい価値を提供する。 ＜共有スペース＞ South Areaは、食を中心に日々の生活に彩りを持たせるコンパクトな売場を提案。新たなコミュニティが生まれる空間を演出する。 デり＆スイーツゾーンには、共有スペースを設置。テイクアウトした商品をその場で楽しんだり、買い物の合間に休憩したり、待ち合わせの場と

モスフードサービスは11月27日、東京・千駄ヶ谷にグルメバーガーとお酒が楽しめる新型店舗「MOS CLASSIC（モスクラシック）千駄ヶ谷店」をオープンする。25日、関係者向けの内覧会を開催した。 ＜モスクラシック千駄ヶ谷店＞ 日常生活のさまざまな場面で利用してもらうことを想定した、大人のための憩いの場をテーマにしたフルサービスのハンバーガーレストラン。 普段よりちょっと贅沢に、ゆったりと自分の時間を過ごしたい男女に向けて、ランチには、グルメバーガーを、ティータイムには、コーヒーとスイーツを、ディナーにはグリドル料理とアルコールなどを提供する。 ＜主力のハンバーガー＞ モスバーガーの上位ラインに位置付けた新業態店舗で、今後は千駄ヶ谷店で検証を行いながら六大都市へ直営店の出店を目指す。モスバーガーは、ショッピングセンターよりも住宅街に出店する方が得意で、地域に愛されリピーターを増や

野村不動産とMID都市開発は、横浜市港北区箕輪町二丁目街区において「自然・人」と「街」が融合するスマートインフラを整備し、多機能かつ高い利便性を有する複合型のまちづくり「都市型コンパクトタウン」を推進すると発表した。 ＜開発概要＞ 日吉・綱島地区においては、相鉄・東急直通線新設に伴う綱島駅・新綱島駅周辺の整備や、野村不動産・MID都市開発も事業参画するTsunashimaSSTなど、街が大きく生まれ変わろうとしている。 開発エリアは、1935年代以降工場だったが、1975年代に再開発され、アピタ日吉店（ユニー運営・約2.0ha）、損害保険ジャパン日本興亜の事務センター（約1.6ha）、野村総合研究所のオフィス・寮（約2.0ha）として、利用されている。 周辺では工場からマンションなど住宅地への転換が進み、周辺住民のや横浜市では、「小学校の整備」が重要な課題となっていた。 野村不動

東京シャツは、ビジネスシャツ卸事業を営む企業として創業、業績を伸ばしてきた。バブル崩壊などで卸事業が打撃を受けると、小売事業へとビジネスを大きく転換。SPAで売上を拡大し、現在はビジネスシャツ業界で、トップの販売数を誇っている。 今年3月には日清紡グループの傘下となり、シャツ製造・販売の川上から川下までバリューチェーン全体を見据えた新たな事業を構築する準備を進めている。

2015年11月24日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと のグルメの新名所にオープンした「CRAZED WAFFLE」を紹介している 細長いのが特徴で、持ちやすく食べ歩きにぴったりなベルギーワッフル店 「チョコレートホリック」は、見た目も迫力満点で食べ応えも抜群だという といえば“オタクの街”というのは今や昔……。再開発が進んだ現在のは、新しいビルや商業施設が増え、すっかりおしゃれな街になっているのをご存知ですか？　そんなですが、11月20日（金）に、グルメの新名所ができました。駅を降りるとすぐ目の前にそびえるヨドバシAkiba。同ビルの8階レストランフロアが17店舗を新たに加えてグランドオープン！　さらに1階の自由通路「ワイワイマルシェ」には、クレープ、たこ焼きなど食べ歩きが楽しめる店舗がラインナップに加わりました。 今回は、ニューオープンし

東急・武蔵小杉駅付近の高架下に11月25日、新たな商業施設が開業。従来の駅開発とは異なるコンセプトで、“高架下”のイメージを一変させています。 「大人が寄り道したくなる」場所に 2015年11月25日（水）、東急線の武蔵小杉駅（川崎市中原区）南口の高架下に、新しい商業施設がオープン。その前日となる11月24日（火）に、施設が報道陣へ公開されました。 この商業施設には、「大人が寄り道したくなる」というコンセプトで選ばれた、イタリアンや和食など、路面型の飲食店が5つ入っています。店舗はいずれも個性的で、一見して鉄道会社が開発に関わっているとは思えません。 武蔵小杉駅の高架下に11月25日開業の商業施設（2015年11月24日、末吉史樹撮影）。

※このリリースは外部サービスとの提携により当サイトで配信している案件のため、内容や形式が当サイトのリリース配信基準とは異なる場合があります。 写真を高画質で靴や小物にプリントしたブランド「ironna」のPOP-UP SHOPが池袋パルコに11/17(火)～12/4(金)までOPEN。関東初出店となり、人気だった花を中心にポーチやiphoneケースなど幅広く展開している。 写真を高画質で靴や小物にプリントしたブランド「ironna」の第三号店目で、関東初出店となるPOP-UP SHOPが池袋パルコにOPENしました。 11/17(火)～12/4(金)までの期間限定 シューズは人気だった花の写真を中心に、パンプスやバレエシューズなどをバリエーション豊富に展開。 新たに登場したポーチやiphoneケースなど小物は、リーズナブルな価格でユニセックスで使用できるデザインで幅広い層に人気を博している

三井不動産は11月21日、埼玉県三郷市の商業施設「ららぽーと新三郷」の大規模リニューアルオープンを行う。 ＜ららぽーと新三郷＞ 2009年9月の開業以来初となる大規模リニューアルで9月から順次、リニューアルを実施。埼玉県初出店の15店を含む、新店が50店のほか、22店が改装オープンする。 ららぽーと新三郷の2014年3月期の売上高は284億円で、改装により2016年3月期で300億円（改装前前年比5.6％増）を目標とする。 施設は、武蔵野操車場跡地約51haを活用した大規模総合開発「新三郷ららシティ」の中核商業施設として2009年にオープン。IKEA、コストコホールセールとともに一大商業エリアを形成する。 2014年には駅前集合住宅が完成したほか、周辺地域でも住宅建設が進んだことを受け、よりファミリー層への対応を強化した。 ＜キッズトイレ（おむつ替え室）＞ 大阪府和泉市に20

帝国データバンクは16日、2016年に創業から節目の年を迎える｢周年記念企業｣の調査結果を発表した。対象は企業146万社。 2016年に｢周年記念｣を迎える企業は13万5,292社に 同調査の結果、2016年に節目の｢周年記念｣を迎える企業は、全国13万5,292社だった。うち、上場企業は383社となった。 全体では、2006年(平成18年)に創業｢10周年｣を迎える企業が2万4,415社で最多となった。 創業10、50、100周年企業の社数を業種別にみると、10周年の最多は8,149社(33.4%)で｢サービス業｣だった。50周年では｢建設業｣(6,495社、35.6%)、100周年では｢小売業｣(491社、26.8%)が1位となった。

ジェイアイエヌは、原宿・明治通りに、センシング・アイウエアJINS MEME（ジンズ・ミーム）の専門店「JINS MEME Flagship Store 原宿」をオープンした。 ＜JINS MEME Flagship Store 原宿＞ ジンズ・ミームの持つ世界観をさまざまなデザインやサービスで体現する次世代型コンセプト・ストア。ジンズ・ミームのさまざまなアプリケーションを実際に使って「自分を見る」感覚を体感でき、商品を販売する。 ＜店内＞ そのほか、原宿店でしか体験のできないシーズンごとのデジタル・インスタレーションやストアイベントも開催する。 アプリ開発者や学術研究者に対して関連インフォメーションを発信し、広く開発・研究サポートする「DEVELPER’S STAND（デベロッパーズ・スタンド）」も設置する。 ＜展示スペース＞ 展示エリアでは、必要な要素をシンプルに伝える「