ライトウェイプロダクツジャパン株式会社は2017年11月上旬よりALEXRIMS(アレックスリム)「ALX473 EVO」を発売する。 リーズナブルな価格ながら卓越した回転性能と高剛性で好評の軽量ロードホイール 「ALX473」の性能はそのままに、ハブの大径化とワイド化により剛性を向上させつつ、ハブの自社設計と製造によるベアリングとフリーボディの滑らかな回転を備えたホイールとしてリニューアル! ALEXRIMS「ALX473 EVO」 価格:4万7000円(税抜) ・リム EXA アルミ合金 チューブレスレディ対応 ・リムハイト 30mm ・リム幅 22mm ・ホール フロント 20H × リア 24H ・シールドベアリング フロント 2個 × リア 4個 ・アクスル 7075 アルミ合金製(フロント 100mm × リア 130mm) ・対応カセット シマノ、スラム 8/9/10/11S
皆さんこんにちは、ザッキーです。 自転車、パソコン、家電製品等をいじくるのが好きです。 故障や不具合で困っている方や、自力でトライしてみたい方のために、備忘録を記録しておきます。 振れ取りの続き。 振れ取りの基本は以下の通りだ。 ・左右に横振れしてる時は、反対側のフランジから出ているスポークを締める。 ・上下に縦振れしてる時は、下に振れていればスポークを締め、上に振れていればホイールの反対側のスポークを締める。 ・一度に締める量は、1/8~1/4回転くらいにする。 ・最も振れているスポークから2~3本隣のスポークも締める。締める量は遠くになるにつれて少なくする。 ・締めるだけで緩めない。 まずはギア側フランジから出ているスポークだけで、縦振れ→横振れの順に取る。 ミノウラのマニュアルによると、振れの最初と最後のスポークにビニールテープで印をつけろとある。 だけど、最初はどこからどこまで振れ
道交法にはかなり細かく厳しくルールが設定されている 子どもから大人まで、身近な交通機関として重宝している自転車。しかし、近年マナーの悪い自転車による重大事故も増えており、取締りや罰則の強化がニュースになっている。自転車は道路交通法では「車両」(軽車両)の扱いになっており、その通行ルールは、道路交通法で定められている。 自転車は、気軽な乗り物ということで、免許を持っていない子供達だけでなく、自動車免許を持っている人たちまで、かなりアバウトに乗っていることが多いが、知らないでは済まないルールも沢山あるので気をつけよう。 なかでも、最初に確認しておきたいのは、自転車通行の基本として、自転車は左側通行で、なおかつ車道を走るのが原則だということ。これらのルールを守らないと、じつは大きな罰則が待っている! 例えば…… ・車道の右側を走る(路側帯を含む)→3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金 ・歩道を
私が20年以上前、22歳で初めて勤めた自転車屋さんは、その後世界初の自転車専門店とした上場を果たした自転車量販店。平日の夕方や土日のお昼頃になると、近所中からママチャリのパンク修理の依頼が一斉に持ち込まれます。パンクとして持ち込まれる自転車の3~4割は、タイヤが完全にすり減っていたり、パンクしたまま走ったことでチューブがずれて削れている為、交換しないといけません。後輪のパンク修理だけなら、車輪はつけたまま作業できますが、タイヤやチューブを交換するとなると、車輪を外すか、バック広げという工具で車軸とフレームに隙間をあけて、古いチューブやタイヤを取り外し、新品に交換します。その際ブレーキのワイヤーや小物、変速ワイヤーや小物を外すのが結構大変。どうやったら効率よく綺麗に作業できるかを研究したおかげで、一生ものの技術として今でも体に染みついています。 軽快車の後輪のタイヤとチューブを交換するには、
車のウィンカーみたい。 心地のよい風と変わりゆく街並みを堪能できる自転車での移動。通勤や通学に自転車を使う方も増えてきていますが、心配なのは自転車での事故。乗り方によっては、夜間の走行はもちろん、昼間の走行も危険なことがあります。そこで今回は、車のウィンカーのように行先を知らせるLEDライト付きの「バックパック」を紹介します。 大きなLEDが表示されるバックパック「Moon Ride(ムーンライド)」 デニム素材のバックパック「ムーンライド」は、昼夜問わず誰の目にもとまるような大きなLED表示が可能。LEDをバックパックの中に収納し、リモコンを自転車のハンドル脇に取付けて使います。大型のLEDパネルには、走行中の急停止時を自動で感知し、赤く点滅するブレーキセンサーが搭載されているのもポイント。 LEDの光は、暗い夜道だけでなく、晴れた日中でもきちんと確認でき、表示の種類は「直進・右・左・一
サイクルガジェット ロードバイクが100倍楽しくなるブログ ロードバイクとミニベロを徹底的にユーザー目線で解説するブログ &YouTubeチャンネル。面白さ国内No1を目指します。大学生の娘と運営。インプレ、イベントレポ、安全で楽しいサイクリングのコツ、メンテのノウハウ、海外記事&動画の翻訳も。ねとらぼ、産経サイクリスト、MarkeZine等で連載も。 サイクリストは大きく、「ヒルクライム好き派」と「ヒルクライム好きじゃない派」の2種類に分かれるもの。 もともと坂が好きな人はそうはおらず、たいていは後天的に好きになる。自分がヒルクライムに初めて挑戦したのは、最初のバイクを買ったちょうど3年後だった。それも、人に誘われてしぶしぶ…だったことを告白しておく。こんなキッカケがない限り、自発的に峠に行くことはなかなかない。 ※笑顔ではなく、苦悶の表情です それまでは、「坂をわざわざ登るなんて、なん
えふえふぶろぐ ロードバイクのパーツインプレから、メンテナンス、乗り方、トレーニング等ロードバイクを中心に自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。メンテナンス・整備のご相談はFF-Cycle店舗までお気軽にお問い合わせ下さい。 ヒルクライムのコツって有るんですか?初心者向けのそんなお話ゾ! 別にワタクシ自身そこまでヒルクライムが速いわけではありませんが、それでも平地の鈍亀っぷりに比べたらまだヒルクライムのほうがいいタイムが出る気がします。 コツなんかってものがあればワタクシも教えてほしいぐらいですが、今回は初心者向けということで、ポイントというか、コツというかそんなお話をワタクシなりに作ってみようと思います。 なにも5kgぐらいの超軽量バイクを作りましょう!そんなお話ではありません(笑 ロードバイクの乗り方とか、この辺のお話はかなりの勢いで言っていることが人それぞれ、、、まぁこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く