ブックマーク / www.itmedia.co.jp (2)

  • セイコーウオッチ、独自解釈のミニッツリピーターを完成

    セイコーウオッチは、バーゼルワールド2011会場で、「クレドール」ブランドの高級複雑時計「ノード スプリングドライブ ミニッツリピーター」を発表した。12月下旬に発売予定で、価格は3465万円。 130周年を記念するセイコーのコンプリケーションウオッチは、3大複雑機構の1つ「ミニッツリピーター」を、同社独自の駆動機構「スプリングドライブ」に搭載したものだった。8時位置のボタンを押すと、内蔵された2つのハンマーが音色の異なる2種類のゴング(鐘)を打ち、そのリズムと音色の組み合わせで現在時刻を知らせる。この音色はクレドールのWebサイトで聞くことができる。 ムーブメントは、660点以上の部品からなる112石の「スプリングドライブ キャリバー7R11」。巻上げ方式は手巻きで、時間精度は平均月差±15秒。時計機構とミニッツリピーター機構の動力源を共通化し、72時間のパワーリザーブ(ミニッツリピータ

    セイコーウオッチ、独自解釈のミニッツリピーターを完成
    eidos4
    eidos4 2011/05/12
    買えないけど一度は現物を見てみたい。 >セイコーウオッチ、独自解釈のミニッツリピーターを完成
  • 座席の背後に立つ上司をいち早く察知する便利グッズ

    オフィスの自分の席で作業をしていて、ふと気づくと背後から上司がのぞき込んでいた――ということはないだろうか。きちんと仕事をしているかどうかチェックしていたのか、それとも手際の良し悪しを見守っていたのか、理由はともかくとして、誰にも見られていないつもりで行っていた作業を背後からずっと見られていたというのは、どうにも気恥ずかしいものがある。 ここまで直接的なケースでなくとも、席の背後が通路になっていて、人が絶えず行き来しているのが気になって作業に集中できない場合もある。たとえ、やましいことをしていなくとも、誰もが背後から容易にのぞき込める環境というのは、精神衛生上あまりよいものではない。 こんな時に、前方を向いて座ったまま背後の様子をいち早く察知できるアイテムがある。エツミが発売している「E-1831」なる製品がそれだ。これはもともとはコンパクトデジカメのレンズ横に貼りつけてセルフポートレート

    座席の背後に立つ上司をいち早く察知する便利グッズ
    eidos4
    eidos4 2010/06/14
    ボスが来た対策バックミラー。こんなのつけてたら人間として終わりだと思ふ。(^^;
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