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ネットに関するeiei_yhのブックマーク (3)

  • 【さらに続報あり】ネットで拡散された悪質デマ「小6女児を妊娠させた担任免職」のその後

    ネット上で、『【速報】北九州市立小学校の6年担任、教え子の11歳女児を妊娠させ懲戒免職』というなかなかセンセーショナルなニュースが2015年11月16日ころ出回っていました。……が、これはデマです。 デマニュースの情報ソースとして記されていた、北九州市教育委員会に編集部で確認を取っていますが「書かれているような事実は一切ない」という回答を得ています。 【関連:釣り?教育虐待?知恵袋に投稿された子供の教育に関する相談が物議】 ■ネットデマが流れた図式 デマニュースが最初に投下されたのは、分かる範囲調べてみたところ匿名掲示板の可能性が高いように思われます。そこからまとめサイト複数に転載され、さらにSNSを通じて爆発的に拡散されたようです。 (1)匿名掲示板に誰かがデマニュースを投下 (2)まとめサイト複数が転載 (3)SNSで爆発的に拡散 筆者が最初に目にしたのは、SNSで拡散されてきた匿名掲

    【さらに続報あり】ネットで拡散された悪質デマ「小6女児を妊娠させた担任免職」のその後
    eiei_yh
    eiei_yh 2015/11/25
    2016年3月1日に追記あり
  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 「パクりと模倣」論争にみるインターネットの公共性 : アキバBlog

    クエスチョナーズ藤岡ですよ。上海万博関係のニュースをよく見かけますね。僕も前年は上海に半年ほど赴任していたので、街中の宣伝を見かけては『万博楽しそうだなあ』くらいに思ってたんですが、流石というか色々問題が起きてましたね。で、思うところあったので今回は「パクりと模倣」論争にまつわるお話から考えることについてのお話。 ・「パクり」と「模倣」問題 「パクりと模倣」問題は、「絶対的な正解」というものが存在しないエンタテインメントの世界の中では、いたるところで見かけられる問題の一つです。ある人はそれを「卑怯な行為」と叫び、他のある人は「技術の進化の過程に必要不可欠な段階」だと言ってみたり、この問題自体が「絶対的な正解」の存在しない問題なので、世界からこの問題に関する論争が無くなる気配がありません。 前提として僕の私見を述べておくと、「パクりであろうが模倣であろうが一つの作品を作り上げることには一定の

    【コラム・ネタ・お知らせ】 「パクりと模倣」論争にみるインターネットの公共性 : アキバBlog
  • 10代のネット利用を追う: 自分で気付かせることが大事、中学校教員に聞くケータイ問題

    東京都大田区立大森第三中学校で2006年11月、中学生自身がケータイ問題を考える冊子「中学生の中学生による中学生のための携帯ネット入門」が作成された。A4版12ページの冊子には、「なぜネットにのめりこむのか」「依存から抜け出すために」「ケータイがなくても暮らせる社会を」など10のテーマで、当時2年生だった有志生徒10名が自身の体験や考えをつづっている。 この冊子は、学年全体で読んで感想を述べ合うなど、子どもたち自身がケータイ問題を見つめ直すきっかけともなり、大きな効果をもたらしたという。冊子作成をサポートした同校の国語科教諭・大山圭湖氏に経緯や成果について聞いた。 ● 話し合うことで問題点が明らかに 大山氏がケータイの問題に格的に取り組み始めたのは4年ほど前のことだ。大山氏は中学1年生を担当していたが、当時はまだ1年生からケータイを持っているケースは少なく、チェーンメールなどが来ても子ど

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