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著作権に関するeiei_yhのブックマーク (3)

  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

  • 【コラム・ネタ・お知らせ】 「パクりと模倣」論争にみるインターネットの公共性 : アキバBlog

    クエスチョナーズ藤岡ですよ。上海万博関係のニュースをよく見かけますね。僕も前年は上海に半年ほど赴任していたので、街中の宣伝を見かけては『万博楽しそうだなあ』くらいに思ってたんですが、流石というか色々問題が起きてましたね。で、思うところあったので今回は「パクりと模倣」論争にまつわるお話から考えることについてのお話。 ・「パクり」と「模倣」問題 「パクりと模倣」問題は、「絶対的な正解」というものが存在しないエンタテインメントの世界の中では、いたるところで見かけられる問題の一つです。ある人はそれを「卑怯な行為」と叫び、他のある人は「技術の進化の過程に必要不可欠な段階」だと言ってみたり、この問題自体が「絶対的な正解」の存在しない問題なので、世界からこの問題に関する論争が無くなる気配がありません。 前提として僕の私見を述べておくと、「パクりであろうが模倣であろうが一つの作品を作り上げることには一定の

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    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    eiei_yh
    eiei_yh 2009/03/01
    1999年の不正競争防止法・著作権法改正でプロテクト外しソフトが禁止されたときの議論を思い出して凄く懐かしい気分に。あの頃ワシはまだ紅顔の美少年じゃった!ご飯はまだですかいのぅ?
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