記伊孝『アニウッド大通り』応援企画!フリー編集者『松浦恵介』さんから書評を頂きました 「きんどう」をご覧の皆さん、はじめまして! フリー編集者の松浦と申します。普段はゲーム関係の雑誌やムックの編集を請け負ったり、記事を書いたりして生活しております。 このたび、ニコニコ静画等で連載され、KDP(Kindleダイレクトパブリッシング)で出版された『アニウッド大通り(ブルーバァド)』の1〜3巻半額キャンペーンと、『物理書籍化』第3巻が発売間近ということで、勝手ながら1ファンとして応援のレビューを書かせていただきました! 「きんどう」をご覧になっている方々には説明不要かと思いますが、本作は1980年代を舞台に、アニメ監督一家を中心とした群像劇。「アニウッド」は「アニメ」と「ハリウッド」を組み合わせた造語です。変わり者のアニメ監督・真駒和樹(おとたん)、その妻で看護師の美幸さん(おかたん)、二人の子
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