この画面ではSQL実行の設定を行います。 連続実行でエラーが発生したら、停止する SQLの連続実行でSQLエラーが発生した場合、停止するか指定します。 連続実行でエラーが発生して停止したら、キャレット位置からの実行に変更する すべて連続実行の設定でエラーが発生したら、キャレットがそのSQLに移動します。 問題を解決してからそこから再実行できます。 SQLを実行するごとに BEEP を鳴らす。 SQLを連続実行している状態で、SQLが1件実行されるごとに BEEP を鳴らします。 複数の SQL を実行した後、実行したSQLの数をメッセージで確認する 連続実行の後メッセージボックスで、実行した件数を表示します。 Ctrl+EでSQLを実行する(SQL実行計画は Shift+Ctrl+E となる) Ctrl+EでSQLの実行を行うように設定します。 SQL実行計画は(Shift+Ctrl+E)