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2022年6月9日のブックマーク (3件)

  • SQL実行設定

    この画面ではSQL実行の設定を行います。 連続実行でエラーが発生したら、停止する SQLの連続実行でSQLエラーが発生した場合、停止するか指定します。 連続実行でエラーが発生して停止したら、キャレット位置からの実行に変更する すべて連続実行の設定でエラーが発生したら、キャレットがそのSQLに移動します。 問題を解決してからそこから再実行できます。 SQLを実行するごとに BEEP を鳴らす。 SQLを連続実行している状態で、SQLが1件実行されるごとに BEEP を鳴らします。 複数の SQL を実行した後、実行したSQLの数をメッセージで確認する 連続実行の後メッセージボックスで、実行した件数を表示します。 Ctrl+EでSQLを実行する(SQL実行計画は Shift+Ctrl+E となる) Ctrl+EでSQLの実行を行うように設定します。 SQL実行計画は(Shift+Ctrl+E)

    eight-seven
    eight-seven 2022/06/09
    SQLの実行遅いときには「可能ならばクエリー直後に全データをフェッチせず、バックグラウンドで段階的にフェッチする」にチェックを付ける
  • 動作が遅いと感じたら

    ※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。 データベースツリーの動作が遅い時 A5:SQL Mk-2 Version 2.4 では、データベースツリーの下にプロパティやオブジェクトのソースを表示出来るようになっています。 これはデータベースサーバーやクライアントが十分速ければ問題になりませんが、そうでない時は問題になることもあります。 このとき、メニューより、[データベース(D)] - [オブジェクトのプロパティとソースを表示する]のチェックを外すことでVersion 2.3までと同じように左側はデータベースツリーのみの表示となります。 SQLエディタでSQL入力支援が遅い時 SQLエディタでSQL入力支援が遅い時はオプション画面(メニューより、[データベース(D)] - [オプション(O)...])から、SQ

  • 【A5:SQL Mk-2】テーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説します

    A5:SQL Mk-2のテーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説 A5:SQL Mk-2のテーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説します。 エクスポートするには テーブルタブからエクスポートする select結果からエクスポートする の2つの方法があります。 それぞれ解説します。 やり方その1:テーブルタブからエクスポートする テーブルタブからエクスポートするやり方を解説します。 データベースと接続し、insert文をエクスポートしたいテーブルをダブルクリックします。 このやり方では【user】テーブルをエクスポートします。 テーブルデータが表示されると、上のバーに【テーブル】というタブが出現します。 テーブル insert文エクスポート の順で選択します。 【update文の作成】という画面が表示します。 updateというタイトルですが、inse

    【A5:SQL Mk-2】テーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説します