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a5mk2に関するeight-sevenのブックマーク (4)

  • データベースからDDL(Create table文)を逆生成するには

    ※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。 A5:SQL Mk-2 にはデータベースから直接DDL(Create table文)を逆生成する機能は付いていませんが、段階を踏むことによって間接的にDDLを生成することが出来ます。 それにはデータベースからER図を逆生成し、ER図からDDLを生成します。 ただし、RDBMS固有の機能となるようなオプションは再現されないので注意してください(Oracle, DB2のテーブルスペース指定や、MySQLのストレージエンジンなど)。 手順 データベースツリーからデータベースに接続した後、データベースアイコンを右クリックして、「ER図のリバース生成(Z)...」を選択します。 DDLをリバース生成したいテーブルを選び、「リバースER生成」ボタンを押下します。 メニューから[E

  • SQL実行設定

    この画面ではSQL実行の設定を行います。 連続実行でエラーが発生したら、停止する SQLの連続実行でSQLエラーが発生した場合、停止するか指定します。 連続実行でエラーが発生して停止したら、キャレット位置からの実行に変更する すべて連続実行の設定でエラーが発生したら、キャレットがそのSQLに移動します。 問題を解決してからそこから再実行できます。 SQLを実行するごとに BEEP を鳴らす。 SQLを連続実行している状態で、SQLが1件実行されるごとに BEEP を鳴らします。 複数の SQL を実行した後、実行したSQLの数をメッセージで確認する 連続実行の後メッセージボックスで、実行した件数を表示します。 Ctrl+EでSQLを実行する(SQL実行計画は Shift+Ctrl+E となる) Ctrl+EでSQLの実行を行うように設定します。 SQL実行計画は(Shift+Ctrl+E)

    eight-seven
    eight-seven 2022/06/09
    SQLの実行遅いときには「可能ならばクエリー直後に全データをフェッチせず、バックグラウンドで段階的にフェッチする」にチェックを付ける
  • 動作が遅いと感じたら

    ※A5:SQL Mk-2はGitHubのプライベートリポジトリで開発されているためソースコードを参照することはできません。 データベースツリーの動作が遅い時 A5:SQL Mk-2 Version 2.4 では、データベースツリーの下にプロパティやオブジェクトのソースを表示出来るようになっています。 これはデータベースサーバーやクライアントが十分速ければ問題になりませんが、そうでない時は問題になることもあります。 このとき、メニューより、[データベース(D)] - [オブジェクトのプロパティとソースを表示する]のチェックを外すことでVersion 2.3までと同じように左側はデータベースツリーのみの表示となります。 SQLエディタでSQL入力支援が遅い時 SQLエディタでSQL入力支援が遅い時はオプション画面(メニューより、[データベース(D)] - [オプション(O)...])から、SQ

  • 【A5:SQL Mk-2】テーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説します

    A5:SQL Mk-2のテーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説 A5:SQL Mk-2のテーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説します。 エクスポートするには テーブルタブからエクスポートする select結果からエクスポートする の2つの方法があります。 それぞれ解説します。 やり方その1:テーブルタブからエクスポートする テーブルタブからエクスポートするやり方を解説します。 データベースと接続し、insert文をエクスポートしたいテーブルをダブルクリックします。 このやり方では【user】テーブルをエクスポートします。 テーブルデータが表示されると、上のバーに【テーブル】というタブが出現します。 テーブル insert文エクスポート の順で選択します。 【update文の作成】という画面が表示します。 updateというタイトルですが、inse

    【A5:SQL Mk-2】テーブルデータをinsert文でエクスポートするやり方を解説します
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