2011年5月15日のブックマーク (7件)

  • SPARKLE 山下達郎 歌詞情報 - goo 音楽

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    eight_beater_pc 2011/05/15
    吉田美奈子作詞なんだ!
  • Red Rubber Ball - Cyrkle, The

  • コトリンゴ/ame

  • 絶賛更新中!映画評論家【町山智浩】 vs 作家【日垣隆】(日垣☆自演乙☆隆) 『アーサー追う物語』 電脳本土決戦編!!

    日垣隆(T-Higaki) @hga02104 仕事あと1時間半ほどやって、土曜の朝は6時には起きなければ。 土日は殺人的スケジュール。乗り越えられるのか。やるしかないけど。 日曜日は、これまでにやったことがない締め切り26。寿司でも握る感じでテキパキやっていかないと。自分でも驚く他ない。一気執筆を引き受けてしまったことに。 日垣隆(T-Higaki) @hga02104 千里の道も一歩から、と思うだけ。RT @nec0nyan に、にじゅうろっぽん⁈ こなす順番を考えるだけで一苦労ですね。 RT @hga02104: 土曜の朝は6時には起きなければ。 土日は殺人的スケジュール。日曜日は、これまでにやったことがない締め切り26。/ 日垣隆(T-Higaki) @hga02104 明日の締め切り26は、考えただけた末、無理と判明。 逃亡することにw 特別の(変わった)締め切りとはいえ、

    絶賛更新中!映画評論家【町山智浩】 vs 作家【日垣隆】(日垣☆自演乙☆隆) 『アーサー追う物語』 電脳本土決戦編!!
  • 理系で行こう!|国立長野高専

    中学で志望校を選ぶ時期がやってきたとき、色々な学校について毎日同級生と話をしていました。その中で友達から初めて聞いた「高専っていう、5年制の学校があるらしいよ。」という話。それまで高専の存在を知らなかった私ですが、早速担任の先生にお願いして学校案内を取り寄せてもらいました。 私が高専を選んだのは、「手に職をつけたい=早く就職したい」「普通科以外に行きたい」という2つの理由からでした。就職願望が強かったため、専門知識が身に付き就職率もいいという条件はまさに私が求めているものでした。そして「普通科」が嫌だった私にとっては、「専門科」の学校で、しかも「5年制」という他にはない形式がとても魅力的でした。一方中学の担任の先生からは、最後まで「普通科」を進められました。私が理数系の頭じゃないことを先生はよくわかっていたからだと思います。結果としては無事高専の環境都市工学科に合格し、5年間勉強して卒業出

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    eight_beater_pc 2011/05/15
    著者はネット界隈で有名なのかな?存じ上げないが、粋な文章ですね。
  • asahi.com(朝日新聞社):名物焼きそばを守る食堂「急行」 JR木古内駅 - 鉄道 - トラベル

    55年目になる「急行」。客が途切れた夕方、静かになった店内で一息つく垣内キミさん=木古内町、いずれも杉康弘撮影北海道新幹線開通による駅前整備で、店はこの場所での営業ができなくなる  「駅前飯店急行」。北海道南部のJR木古内駅前に、こんな名前の堂がある。  カウンターと古びたテーブルが五つ。石油ストーブから延びた銀色の煙突が壁を伝い、小上がりには「急行ですがドンコウで営業して居ります」と書かれた紙が張ってある。  1957(昭和32)年の開店以来、垣内キミさん(82)が切り盛りする。  かつて松前線と江差線の分岐点だった木古内駅。国鉄の町として栄えた。駅の周りには宿舎がいくつもあって、店は国鉄マンたちで夜遅くまでにぎわった。普通列車しか走っていなかった当時、「急行でも来ればいいね」と願いを込めて店名を付けた。  だが、松前線が88年に廃止された。駅前は徐々に寂れていった。  苦労続きだっ

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    eight_beater_pc 2011/05/15
    木古内は何度か降りたけど気づかなかったなあ。
  • 「紙も電子も」成り立つか…新潮社、全新刊を配信へ : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    2010年が「電子書籍元年」と呼ばれるきっかけとなったアップルの多機能端末「iPad」の日発売から、もうすぐ1年。電子書籍を配信する「電子書店」が数多く登場したが、過渡期で乱立気味だとも言える。 自分の読みたいをどこで買えば良いのか、分かりにくいと感じている人が多いのではないか。 新潮社は先月末、「新潮ライブ!」(http://www.shincho-live.jp)というサイトを開設した。「購入ナビゲーションサイト」というだけあって、自社の電子書籍約580点がどの書店で購入でき、どの端末で読めるかが一目瞭然。お目当てのを買える書店に真っすぐ案内してもらえる。同社の書籍に限っては、書店間の縦割りが解消されたと言っていい。柴田静也・開発部長は「自社作品の何が電子化され、どこで読めるのかを指し示すのが出版社の使命と考えた」と話す。 同社はまた、作者の許諾を得られなかったものを除き、新刊