2009年3月14日のブックマーク (2件)

  • ソーッと返して!鶴太郎の茶碗「賀陽」盗難(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    俳優、片岡鶴太郎(54)が東京・池袋三越で開催中の個展で、盗難事件が発生していたことが13日、分かった。 【写真で見る】盗難にあった片岡鶴太郎作の黒楽茶碗「賀陽」 事件が発覚したのは9日午後5時。自身製作の絵画や着物、書など200点近くの作品から、黒楽茶碗「賀陽」だけが消えていた。焼き物コーナーは出口付近に展示されているが、同作だけは鶴太郎の演出で入口奥の屏風と一緒に飾られていた。当時、入口に2人のスタッフ、警備員は出口と巡回役に1人ずつを配置していたが、誰も気づかなかったという。 鶴太郎はこの日、サンケイスポーツの取材に「驚きました。一昨年に作って、今回のために温めていた作品でした。お客さまに近くで見ていただこうと、手の届きそうなところに置いていたんです」と説明。販売目的ではないために価格はつけていないが、人にとって思い入れの強い逸作だったという。 個展は15日まで開催。警察へ

    eigokun
    eigokun 2009/03/14
  • “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)

    デジタルゲーム学会は3月6日、東京・文京区の東京大学福武ラーニングシアターで公開講座「名人の目から見たファミコンブーム」を開催した。講座ではハドソンの高橋名人こと高橋利幸氏が講師として登壇、ブームを仕掛ける側から見たファミコンブームについて語った。 1983年7月15日に任天堂が発売したファミリーコンピュータ(ファミコン)。『スーパーマリオブラザーズ』や『ドラゴンクエスト』など魅力的なソフトが数多く登場、テレビゲームは瞬く間に新たな娯楽として社会に根付いた。そのファミコンブームを支えた企業の一角がハドソンだ。全国でゲーム大会を開いたり、漫画雑誌やテレビ番組とのコラボレーションを進めることでブームを盛り上げた。その活動の中心的な役割を務めていたのが高橋氏だ。 高橋氏は現在もハドソンの宣伝部に勤務、ブログ「16連射のつぶやき」やYouTubeなどを通して活発な宣伝活動を行っている。「ファミ

    “高橋名人”という社会現象――高橋利幸氏、ファミコンブームを振り返る(前編)
    eigokun
    eigokun 2009/03/14
    すげーおもしろい