ブックマーク / www.1101.com (14)

  • 漫画家 土田世紀のこと。

    17歳のときに『未成年』でデビューして以来、 途切れることなく数々の傑作を生みだし、 代表作は映画テレビドラマにもなり、 ファンや作家たちの間では「ツッチー」の 愛称で親しまれた漫画家、土田世紀さん。 いまから7年前の2012年4月、 まだまだこれからという43歳のとき、 肝硬変で突然この世を去ってしまいました。 TOBICHI東京では6月15日から、 土田世紀さんの特別な原画展をはじめます。 それに先がけたこのコンテンツでは、 土田作品の魅力を漫画家の松大洋さん、 漫画編集者の江上英樹さんに語っていただきました。 土田さんが魂を削りながら残したものを、 ほぼ日なりに探っていこうと思います。

    漫画家 土田世紀のこと。
    eigokun
    eigokun 2020/01/13
    確かにこれが10代で描けるの意味わかんない
  • ほぼ日刊イトイ新聞-糸井とみうらの長い年月。

    暇になるのが怖くてしょうがないんだ。 オレは、バードウォッチングに行くのは、 まだちょっと無理なんだ。 「ほぼ日」をやっている糸井さんって、 歳とったと思えないから、正直言って オレはちょっとつらいんですよ。 オレだって、 「あーあ」とか、家で言ってみたい。 「もうオレもなぁ」なんて言ってると、 糸井さんはいろんなとこに出てるし、やってるし、 もう何にも言えなくなっちゃう。 だらけられないですよ。

    eigokun
    eigokun 2012/09/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ゼロの仕事。

    テレ朝の番組って、このところ、 とてもおもしろいですよね。 『アメトーーク!』がはじまる数年前から、 「お金」ではなく「知恵」を使って作る、 という番組が 深夜の時間帯にずいぶん 出てきたような気がするんです。

    eigokun
    eigokun 2012/01/02
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 目眩く愛書家の世界

    まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々とを読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。

    eigokun
    eigokun 2011/09/19
    荒俣先生
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 徳さんですよ。

    それは(笑)──あのですね、 それは今日の対談で、 「徳光さんにそう言いたいんですよ」 という、ひとつのテーマとして ぼくらが持っていたものです。 のっけからその言葉が出てきて びっくりしました。

    eigokun
    eigokun 2010/12/25
    意外といえば意外なツーショット
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ヨコオとイトイの THE エンドレス

    (笑)いや、同じ干支で 憶えちゃったもんだから、 景色みたいな感じで、 「まだ12年後に横尾さんの年なんだから」と 思いやすい、ということです。

    eigokun
    eigokun 2010/07/14
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 親鸞 Shinran

    親鸞という人は、 世間一般で言われていることとは 逆のようなことばかりを 言っていたような人なんです。 例えば 「善人なほもて往生をとぐ、 いわんや悪人をや」 (善人ですらこの世を去って極楽へ行けるのだから、 悪人は言うまでもなく極楽へ行ける、の意味) という言葉は、テストで 穴埋め問題として出てくるような 有名な一行です。 「□□なほもて往生をとぐ、 いわんや○○をや」 □□と○○それぞれに、 「悪人」と入れるか? それとも「善人」と入れるか? たとえ正解を入れたとしても、 スッと納得できないですよね? ですから、親鸞の言っていることを もっと知りたいという気持ちが 僕たちは、強くなっていく。 そうですね、 親鸞は、言っていることがすべて 知識的に、逆説のように見えるんです。 例えば『歎異抄』 (たんにしょう・親鸞の弟子の唯円がまとめた、 親鸞の語録とされているもの) の中で、唯円が親鸞

    eigokun
    eigokun 2010/07/05
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 有吉が、 窓から風を 入れましょう。

    途中で有吉さんが ひとりでお話しされる場面がありましたが、 あれって、事前に どのくらい打ち合わせしたんですか?

    eigokun
    eigokun 2009/11/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -荒俣宏、インターネット荒野への旅

    稼ぎのすべてが書籍に化ける、と言われていた、 博覧強記の怪人・アラマタヒロシさんが、 なんと!インターネットの荒野の用心棒になる、と? インパク開催1か月前に荒俣宏さんと、 たっぷり語り合った。

    eigokun
    eigokun 2009/06/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後 2009

    ぼくは「下ネタを否定してはならない」と つねづね、思っているんですが、 「それ、NGだよな‥‥」って下ネタも ほっといたら、出てしまうじゃないですか。

    eigokun
    eigokun 2009/01/01
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後2007。

    こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょっとスケベ!? そんなタモリ先生が、 この年末年始も「ほぼ日」にやってきてくれました。 例年どおり、とくにテーマはありません。 つぎはどんなことして遊ぼうかと、 糸井とふたりで、勝手きままにおしゃべりしています。 しょうもないけど、とてもゆかいなむだ話。 お正月やすみ、みかんでもむきながら のんびり、ゆっくり、おつきあいくださいませ。

    eigokun
    eigokun 2008/10/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 樹の上の秘密基地。

    任天堂は京都にあって、 宮茂さんも京都にあるので、 そこから突然、ニンテンドーDSのような 「新しいおもちゃ」が届くと ぼくらは「いつの間にこんなものを?!」と 驚いてしまうわけですが、宮さんの話を聞くと 多くのことがすとんと腑に落ちるのです。 宮茂さんを、糸井重里が訪ねました。 これまでのこと。これからのこと。 そして、ぜんぶの根っこのようなこと。 全9回のゆったりとした対談をお届けします。 担当は「ほぼ日」の永田です。

    eigokun
    eigokun 2008/10/28
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - Y字路談義。

    森タワーっていう、 かなりでかいビルの49階ですもんね。 横尾さん、 六木ヒルズに来るのは、はじめてですか?

    eigokun
    eigokun 2008/02/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - タモリ先生の午後。

    前々から、タモリさんという人は 先生として最高なんじゃないかと思っていた。 生徒をあせらせない。 最低限の知恵と道具だけを与えるけれど、 そのまま気づかれなくても、気にもせずに笑ってる。 そのくせ、こども以上に好奇心が強くて、 なまけもので、みょうに小まめで、ちょとスケベ。 そういう先生に、タモリさんはなれそうだ。 そういう先生のいる職員室で、 出がらしのお茶でも飲みながら、むだ話をしてみる。 そんな感じの対談ができました。

    eigokun
    eigokun 2008/02/09
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