Gozalは「持ち味と働き方が自然につながる世の中に」をミッションに掲げ、クラウド労務管理サービス「Gozal」の運営や、労務管理に関する情報を配信するメディア運営を行っています。多様な働き方を支える、柔軟で、使い心地の良い労務管理サービスを創造して参ります。
クラウドソーシングを手がけるベンチャーBEC(ベック)は2015年4月21日、企業の財務や法務を動画で学べるサービスを始めると発表した。弁護士や公認会計士が出演し、事業モデルや資本政策、労務管理などの基本知識を解説する。専任の法務担当者を設けるのが難しい中小企業や新興企業の利用を想定。利用料金は無料で、同社の主力事業であるクラウドソーシングで弁護士へ業務依頼できるサービスの拡販につなげる狙い。 「Gozal Movie(ゴザルムービー)」の名称で22日に始める(写真1)。 「中小企業は法務や財務、労務に関してどのようなリスクがあるか分からないことが多い。新サービスでこれらの基礎知識を学んでもらいたい」。ベックの髙谷元悠社長(写真2)は新サービスの意義をこう話す。 配信する動画の内容は、スマートフォン(スマホ)アプリの開発に必要な知的財産権や商標登録手続きの知識、資金調達に関する資本政策など
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