読書のコツは人に説明する資料だと思うことである - 私、田舎で暮らします。
2015 - 12 - 13 読書のコツは人に説明する資料だと思うことである その他 本って役に立つの？ この疑問は誰でも抱くものでしょう。 読んだからといって次の日いきなり人生が変わるわけもない。 自己啓発本なんかは、「人生を変えるコツ」みたいな本が売ってますが ああいった本はだいたい大きな文字で良さげなこと書いてあるだけです。 私が日々心がける読書法をご紹介したいと思います。 目の前の本はプレゼン資料だと考える あなたは営業を受ける経営者だとします。 何ページにもわたる「提案書」をはたして 見るでしょうか。 大事なことに下線や色が引いてあって あとは言葉で説明をもらえればきっとＯＫなはずです。 読書の際、 今手に取っている本を「自分に説明するための提案書」 だと思って読んでみることをオススメ します。 資料が伝えたいことはシンプルである 今私が読んでいるのは下のやつです。５００ページく
ミスドってなんて素晴らしい場所なんだろう。 - 私、田舎で暮らします。
2015-12-06 ミスドってなんて素晴らしい場所なんだろう。 田舎の遊び方 ＞田舎-生活 東京から田舎へ引っ越してきて ミスドの偉大さに気づきました。 今までそんな行ったことなかったんですけどね。笑 なんて素晴らしいんだろうと。 今日は田舎だからこそのミスドの素晴らしさを語ります。 価格帯、客層、長居できる３強のミスド！ まず１つめ、入店にかかる料金が圧倒的に安い 私は以前東京で営業をしていたので、よくドトールとかベローチェ とかカフェのお世話になっておりました。 なんせ店がたくさんありますし、時間を潰せるのは魅力でした。 でもいつも気になっていたんですよ。 なぜ時間を潰すために毎回最低３００円使うのか！？と。 正直言ってコーヒーそんなに好きじゃないですし、 何飲んでも２００円以上かかるのは納得できない。（最安値のベローチェでも） ただ座って４０分とか潰したいだけなので、 ドーナツ１個
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