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ブックマーク / manato-kumagai.hatenablog.jp (15)

  • ビジネスシーンで使える戸愚呂先生の鬼フレーズを10個だけ紹介させて欲しい - もはや日記とかそういう次元ではない

    「戸愚呂」という、特徴的なサングラスがトレードマークのコワモテの男性をご存知でしょうか 「幽遊白書」の世界において圧倒的な存在感を発揮し、今なお熱狂的な信者を生み出し続ける不滅のカリスマです ご覧下さい。この異次元の佇まい。常軌を逸した威圧感。信じられない程に鋭利なサングラス 幽白を読んでいない方にこの戸愚呂という男性について簡単に説明を付記しておくと、まあ、とにかく筋肉が異常に発達した筋肉自慢の敵キャラで、なんと、使える能力も「筋肉量をコントロールする」という圧倒的なマッスル思考。 己を信じ、敵を砕き、強さを求める彼は正に「漢」のイデアであり、日における “ムキムキ” の代名詞的な存在となっています。(アメリカではアーノルドシュワルツェネッガー) さて、そんな戸愚呂先生の圧倒的真顔から放たれる力強い格言は、戦闘シーンのみならず、現代の “ビジネスシーン” においても極めて有効であると言

    ビジネスシーンで使える戸愚呂先生の鬼フレーズを10個だけ紹介させて欲しい - もはや日記とかそういう次元ではない
  • スタバの店員が非常に特殊相対性理論だった - もはや日記とかそういう次元ではない

    つい先ほどの話。次の予定まで1時間くらい間があるので仕事でもしようと思い、何気なく駅前のスタバに入った。シャレ乙な空気を楽しんで一人満足気な笑みを浮かべる生粋のスタバユーザーなのだ。 いつもの通り、アイスコーヒーのトールサイズを頼んだ。「345円になります」 指定された金額を払うために、財布の中を確認する。1000円札を取り出そうと思い、ふと小銭入れを除くと相当枚数の硬貨が入っている。おや、これは探せばピッタリ払えるかもしれない。 ジャラジャラと小銭をかき分けて、ついに100円玉3枚と10円玉4枚を見つけた。あと5円玉が…、あれ?ない。5円玉ないか。 あ、でも1円玉が、あ、1円玉が5枚ある。あれ?なんで1円玉、5枚もあるんだろう。まあ、いいか。丁度払えたし。ピッタリ払えてなんだか気分が良い。 私の差し出した硬貨を引き取った店員は、その対価として、すでに準備を終えていたアイスコーヒーを差し出

    スタバの店員が非常に特殊相対性理論だった - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 花粉は、一体何がしたいんですか? - もはや日記とかそういう次元ではない

    非常に気になっています。花粉は、一体何がしたいのか 正直、意味が分かりません。勝手に人の鼻の穴の中に入ってきて、ドヤ顔で粘膜に付着してきません?なんで入ってきたんですかね。デリカシー無さ過ぎじゃないですか? こっちはクシャミと鼻水、出てるんですが というか、人の「鼻の穴」に勝手に入って来るやつって、「花粉」以外見たことありますか? 少なくとも、僕はありません。 いや別に怒ってるとかそういうわけじゃないんですが、さすがにモラルが無さ過ぎるんじゃないかな、と思います。はっきり言って「鼻の穴」って、凄くプライベートな空間じゃないですか。 親しい友人でも、「鼻の穴」にはあんまり入って来て欲しくないですよね?正直、親族だって入って欲しくないですよ そこに何の許可もなく土足で上がって来るって、普通に考えてどうなんですかね? 人間として最低限備えるべき常識が、欠如しているんじゃないでしょうか? いや、そ

    花粉は、一体何がしたいんですか? - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 「今年は飛躍の年にします」と毎年のように言っている飛躍人間は哺乳類ではなく鳥類の一種なのではないか - もはや日記とかそういう次元ではない

    という疑いを持っています。その疑いを感じたのはつい先ほど。今年はどんな年にしますかと聞かれた際に何も考えずほぼ脊髄反射にて「飛躍の年にします」と自分が答えた、正にその瞬間。 ふと去年も同じように回答していたことを思い出し、正直、自分が恐ろしくなりました。2016年も「飛躍の年」にすると言い、そして2017年も満を持して「飛躍の年」にすると言う。振り返れば、2015年も2014年も2013年だって「飛躍の年」にしようとしていた気がします。 毎年、何も考えずに闇雲に「飛躍の年」にしようとするこの「飛躍一辺倒」な大空を目指すスタンスは、これはもうホモサピエンスというよりはカササギ、シラコバト、ハシブトガラスと言った鳥類に近い発想と言えるのではないか、そんな気がしてなりません。 だいたい、「飛躍」という言葉を、自分は何となく大きく高く飛び上がること、即ち「急成長」というような意味合いで使っているの

    「今年は飛躍の年にします」と毎年のように言っている飛躍人間は哺乳類ではなく鳥類の一種なのではないか - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 今まさにLineブログに乗り遅れようとしている - もはや日記とかそういう次元ではない

    Lineのブログサービスを利用出来るのはこれまで芸能人だけだったらしいが、それが一般ユーザーにも開放されたらしい 【LINE BLOG】著名人向けブログサービス「LINE BLOG」、日より一般ユーザーもブログを開設可能に | LINE Corporation | ニュース これが結構凄いことになるともっぱらの噂で、知り合いのweb関係の人が次々とLineブログを始めている。Twitterをボケっと眺めていると、Lineブログ更新しました!みたいなのがたくさん流れてくる。どう考えても流行っている。これはまずい。私もこうはしていられない。Lineブログを始めたい。書きたい しかし一般公開されたのはもう1週間も前のことで、スピード感あるwebの世界において、このタイミングでのLineブログの開設は早くも「今さら」感が出てしまうかもしれない。乗り遅れたのかもしれない アワアワ・オヨオヨしている

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  • 成功者のみが知っているたった1つの真実、5選 - もはや日記とかそういう次元ではない

    少し前に、偶然web関係者っぽい人とお会いさせて頂くことがあった。僕の実力不足もあり残念ながら彼のインターネットに関する話は殆ど理解出来なかったのだけど、彼の話で1つだけ印象に残っているものがあって、それはwebで記事を書くに際しては「タイトル付けが最も重要」だと言うこと。 彼曰く、殆どのwebの読者はタイトルだけでその記事を読むか読まないか判断するのだと言う。ほお、言われてみればそうかもしれない。私自身、記事を読むかどうかは基的にタイトルで判断しているような気もする。 そして彼によれば、当に記事を読ませたいと思っているライターは、タイトル付けに最も時間を割くと言うのだ。そんな阿呆な話があるんだろうか?タイトルなんてたった数文字なのに。これは常人の想像を遥かに超えたプロフェッショナルの世界である。1時間で記事を書いて、3時間使ってタイトルを考える。そう、例えるならばたった5分間の挿入の

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  • 利己的なアフィリエイト ーとにかく化粧品を売りたい。嫌われても良い。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    ブログをはじめて半年が経過した。熱心な更新にも関わらず1円の収益すら生み出さなかったこのブログも、ついに億千万円の大金を生み出す機会を得た。春が来たのだ 資主義の権化であり、金の亡者である私は、ボロ儲けするために鼻息荒く即座に返信。 アフィリエイト。あまり詳しいことは分からないが、恐らくブログに広告みたいなの貼って、物を売れば良いんだろう。売れば売るほど、儲かる。 売る。さああああ売るぞ。ラーメンからロケットまで、なんでも売るとも。億千万円のために。さあ、何を売るんだい? 魔法のオールインワンゲル? なんだろう、「オールインワンゲル」って。顔に塗るっぽいから、化粧品? 女性用かと思われるこの化粧品を、男性であるのみならず自分磨きに一切の関心が無い私が、突然、売る。うむ。素晴らしい。了解した。 むしろ私以上の適任は、そういないだろう...。任せて頂きたい。大船に乗った気持ちで大船に乗って頂

  • 近所に、恐ろしいほどドードーが出る - もはや日記とかそういう次元ではない

    異常なほど出る。ドードーに次ぐドードー。コンビニにも肉屋にもラーメン屋にも商業ビルにもドードーが出る。今まで、自分はこんなにもたくさんのドードーに囲まれて暮らしていたのか。雑踏に、人影に、喧騒に。ドードーは、現代社会のあらゆる側面に根を張っている。 遠くに出向かず家の近くばかりをウロウロしているから同じポケモンが連続で出てしまうのか。ドードー、ドードー、ドードー。ドードーからのドードー。ドードーのドードーによるドードーのためドードー。怒濤のドードー。 数十匹はポケモンを捕まえたが、数種類しかポケモンを持っていない。ほとんどがドードーなのだ。こんなにドードーばかりアホみたいに捕まえてるやつは自分以外にいるのか?ポケモンの一覧を見てもたくさんの鳥が並んでいるだけで、養鶏所にしか見えない。悠然と並ぶその姿はまさに威風ドードー。 あまりにもドードーがウザいので、近所のドードーを殲滅するために地引き

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  • 浅草をブラブラした。浅草は宇宙だった - もはや日記とかそういう次元ではない

    浅草。東京の数ある名所の中でも確固たるポジションを確立している “THE 下町” 。 意外と行く機会に恵まれずになんやかんや今日に至る。僕にとっては、はじめての浅草観光。 行く宛てもなくブラブラするのは楽しみだが、天気が悪いのが少し残念... 日、浅草を案内して頂くのは、岸英明さん。生まれも育ちも浅草だそうだ。よほどのことが無い限り浅草からは出ないとのこと。 普段は、アマチュア社交ダンサーをしているそうで、今夜(7/15?)の金スマにも出演するらしい。絶対見て下さいね、と言われ「ハイ」と答えてしまったが、金スマと社交ダンスに興味がない上に、家にテレビがない。申し訳ない... 物腰柔らかで、どちらかと言うと無口(シャイ?)な岸さんに連れられ、駅から少し歩く。 平日だというのに人が多いことに驚いた。観光客だろうか? 韓国人と中国人と日人の見分けが全く出来ない僕は、道行くアジア人が地元民なの

    浅草をブラブラした。浅草は宇宙だった - もはや日記とかそういう次元ではない
  • おじさんになったって、失敗しても良いんだよ - もはや日記とかそういう次元ではない

    人間だれしも、おじさんになるにつれ失敗を恐れるようになります。年月をかけて塗り上げたプライドにより、失敗というものに拒絶反応を示すようになる しかし、失敗することは当に恥ずかしいことなのでしょうか? 赤ちゃんを思い浮かべて下さい。彼らは自分のやり方で立ち上がり、ガムシャラに前に進み、転びながら歩き方を覚えていきます。誰かに歩き方を教わるわけではありません。転ぶことによって、失敗を重ねることで、歩き方を覚えるんです そう、おじさんだって同じ。何歳になったって、失敗の中にしか「成長」はない 失敗を恐れて動かないおじさんというのは、転ぶことを恐れて歩き出さない赤ちゃんと何ら変わりありません。 良いじゃないですか、前のめりに転べば。そうやって前に進む姿は何歳になったって、無条件に美しいんです という文章をいま書きました。どう見ても素晴らしい内容で、凄く良い事を言ってるなぁ、と我ながらアヘアヘして

    おじさんになったって、失敗しても良いんだよ - もはや日記とかそういう次元ではない
  • 同僚の滑舌が悪過ぎて死にそうなんだよ私は - もはや日記とかそういう次元ではない

    中学高校と同級生で、高2,高3に至っては同じクラスの隣席だった佐藤。卒業してから何十年経ったのか定かではないが、その後、紆余曲折を経て気付けば今では彼と一緒に仕事をしており、気付けば再び隣席だ 佐藤はクラスで最も物理の問題を解くのが早かったし、あらゆる授業で機械のように奇麗にノートをとっていた。私は全ての授業で眠っていたので、授業が終わると大抵「またノート取れなかったんだけど..」と彼に困った顔をしてみせた。彼は特に見返りも求めず、嫌がる素振りも無く、「ホ〜イ」と言って毎度ノートを見せてくれた 真面目で誠実。物事をストレートに言うので言い方はキツく聞こえるが、嘘はつかないし態度にも裏表が無いので信頼できる。 しかし、彼には決定的な問題点が1つあった。滑舌だ 滑舌が悪いと言っても種類があるが、彼の場合は、サ行とタ行が言えない。そしてイ列にも弱みを抱えている。ウ列にも若干の苦手意識を持っている

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  • 2年近くルームシェアをしているが、そろそろ同居人に告白しないといけない時期だな、と考えている - もはや日記とかそういう次元ではない

    午前のミーティングが予想外に早く終わり喫茶店で暇を持て余している日曜日の昼下がり 満を持してパソコンを広げ、突如バコバコとブログを書き始めたのは私が中国人の男性と2人で住んでいるということを発表したいが為だ。所謂、ルームシェアというやつをしているのだ. ROOM SHARE, yeah come on. room shareという圧倒的に近未来風の住み方に加えて相方は外国人というこのインターナショナルなアティテュード。意識の高さで比較すれば私の右に出るものはいないだろうと思う。私のことは、意識に手足が生えてきた妖怪だと思って欲しい 彼はもともと前職の同期で、一緒に会社をやめて今は一緒に仕事をしている。彼と暮らしてかれこれ2年が経とうとしている 我々は毎晩のように2人で遊ぶ。一緒にDVDを観て、テレビゲームをしてから、哲学者について議論し、最後にmagic the gatheringというカ

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  • 無理してシンガポールのマリーナベイサンズホテルに泊まったら家族に危機が訪れたが、親父がひと肌脱いで家族を救った - もはや日記とかそういう次元ではない

    父と母と妹とワタクシ、家族4人でのシンガポール旅行です。家族揃っての旅行なんて、一体何年ぶりだろう。。妹の受験祝い(1年遅れ)、及び父の勤続何十周年祝いだか何だかで、あの有名なマリーナベイサンズに泊まろう、そうしよう、どうにか泊まろう!と家族一丸となって躍起になって出かけて参りました 我々としては正直、「マリーナベイサンズに泊まった」という実績さえつくれれば良いので、マリーナベイサンズに泊まるのは1泊のみ 他の日程はショボいホテルで済ませ、そして当然のようにマリーナベイサンズの中では最も安い部屋を探し出し、格安の値段で予約し、どうにか泊まれる算段をたてました。予約が完了した段階で家族一同、歓喜の声をあげました しかし、どうせ平日に泊まるのだし、もしも良いグレードの部屋が丁度良く空いていれば同じ値段でシレっと良い部屋に案内しては貰えないものだろうか。。 という祈りにも近い願いを込め、母と妹は

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  • あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている5人の平均である。 - もはや日記とかそういう次元ではない

    「あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている5人の平均である。 ─Jim Rohn」 さきほどfacebookで、こんな格言がシェアされていました。 まず、Jimに言いたい あなたは一体、誰なんだ  と そしてJimにもう1つ、伝えたい あなたの仰ることも一理あるのかなと思い、もっとも多くの時間を過ごした友人を探す為に自分の「友達」というタイトルのフォルダを開いた瞬間、添付の写真が飛び出して来たときの絶望を (※ 安心して下さい、私有地です。履いてます。) 嗚呼 一体、彼は何をしているんだ 終わった 1人目にして、大きくオカしな方向にいってしまった 道徳が、ぬきん ぬきん引っ込んでいる 常識が、ズバ ズバ引っ込んでいる さあ残り4枠 あと4枠をどんな人材で固めれば、俺は、まともな人間になれるんだ これはもう、ゴリゴリのガリ勉のコミュ障の道徳的で因数分解大好きの童貞の厚着の人間で揃えるし

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  • スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない

    スターバックス代々木上原店でジャズ調の音楽の元、深く椅子に腰掛けて優雅に足を組み、金曜日の夕暮れ前とは思えない程のスピードで携帯の画面上に人差し指を滑らせている、水瓶座風の男性を見かけただろうか その男性は十中八九、ワタクシである そしてその男性は十中八九、ツムツムをしている しかし突然ツムツムを止めてブログを開き、もの凄い勢いでバコバコと文章を打ち始めたのは、横に、先日見かけたのと(恐らく)全く同じ女子大生の2人組が座っているからだ 奴らは先日、数時間に渡り互いの元カレの情報を発表し合っていた。両親との関係に始まり、車の運転から性感帯に至るまで、怒濤の発表会である。世の男性諸君は、あらゆる個人情報は元カノを経由し北半球全体に散布されると肝に銘じた方が良い そして今日、俺の横、前と同じ位置に陣取ったその2人組はなんと、満を持して「元カレの話」をし始めた どういうことだ 一体全体、何をそんな

    スタバでダベる女子大生に対し畏敬の念を禁じ得ない - もはや日記とかそういう次元ではない
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