タグ

音楽シーンに関するeijifのブックマーク (2)

  • エレクトロニック・ミュージックを中心に良質な作品のリリースを続ける日本国内の インディー・レーベル [Vol.4]

    「エレクトロニック・ミュージックを中心に、国籍、ジャンル、シーンの枠に縛られず良質な作品のリリースを続ける日国内のインディー・レーベル」をご紹介させていただくシリーズの第4回目は、今年で2005年のレーベル発足から10年を迎える東京のmoph records。 moph records home レーベル・サイトのトップ・ページで「特定のシーンやジャンルに縛られることなく、良質な作品を発表していきます。」と表明しているように、まさにこのシリーズの表題通りのアティテュードを掲げて、クオリティの高い作品のリリースを続けているレーベルになります。 フィジカル・リリースだけでなくデジタル・リリースの作品も多く、またライヴに定評のあるレーベルのアーティスト/DJ達によるイベントも好評を博しており、音源のリリースと共にライヴ/イベントでも積極的な発信を続けています。ちなみにレーベル名は当初「moph

    エレクトロニック・ミュージックを中心に良質な作品のリリースを続ける日本国内の インディー・レーベル [Vol.4]
  • 『100% CD HATA視点の音楽史 Vol.2』生演奏と打ち込み&クラブミュージックの融合

    soundropeをご覧の皆様こんにちは!Dachamboシンセサイザー担当CD HATAです。前回は2000年ごろという年代的視点からアンダーグランドミュージックシーンを紹介しましたが、今回は「生演奏と打ち込み&クラブミュージックの融合」というテーマで、日のアンダーグランドミュージックシーンを解析していこうと思います。 さて、日で最初というわけではないのかもしれませんが、シンセサイザーとコンピュータを駆使した音楽をやっていたバンドとして、YMOは大きな存在ですね。YMO結成の1978年を「テクノ元年」と呼ばれることがあります。それ以前にもあった電子音楽が、テクノポップという一つの方向性に向いてきたという意味では、そうなのかもしれませんね。 いきなり大メジャーなYMOから入っていったのは、このバンド「cro-magnon」の紹介に繋げていきたかったからです。まず、YMOとcro-mag

    『100% CD HATA視点の音楽史 Vol.2』生演奏と打ち込み&クラブミュージックの融合
  • 1