2017年6月24日のブックマーク (5件)

  • 「悔しいですよ…」深夜帯のテレビ番組の企画がゴールデンに移行した瞬間元の企画立案者が外された話

    デーブ八坂(放送作家) @DEBUyasaka1983 ある後輩が涙目で「悔しいですよ。。」と相談してきました。聞くと深夜に通った自分の企画が好評で上の時間帯で第2弾をやることになったのですが、制作体が大きくなり大御所作家さんが入ったためお金の問題などで企画立案者の彼が外されたそうです。 さすがにこれは可哀想過ぎます。 2017-06-22 21:38:16

    「悔しいですよ…」深夜帯のテレビ番組の企画がゴールデンに移行した瞬間元の企画立案者が外された話
    eik
    eik 2017/06/24
  • 研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている

    新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどった京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏(イノベーション理論、物性物理学)が、現代の“賢人”たちと日の科学やイノベーションの行く末を考える企画。 前々回、前回に続き、東京大学宇宙線研究所長の梶田隆章氏との対談の模様を伝える。最終回となる今回は、科学に対する国や市民の視線をテーマに据え、科学立国と言われた日再興に向けた方策を探った。(構成は片岡義博=フリー編集者) 定期的なカンフル剤注射 山口 物理学は誰も知らないことを見つけていく学問で、要するに未踏領域に挑戦する学問です。梶田さんがいらっしゃるこの宇宙線研究所、カミオカンデ、スーパーカミオカンデは、いわば「ニュートリノ物理学」という新しい物理学を切り開いてきました。その成果によって、小柴さんと梶田さんがノーベル賞を取られ

    研究者の頭脳と時間を、違うことに使いすぎている
  • 2016年のフリーゲームを語り尽くす!もぐらゲームスライター陣による振り返り座談会 | もぐらゲームス

    もぐらゲームスにて日頃紹介を行なっている「フリーゲーム」。2016年にも多くの新作がリリースされ、さまざまな話題で盛り上がった。そこで今回は1月に実施した、もぐらゲームスのライター陣4名が2016年のフリーゲームを振り返る座談会の様子をお送りする。 日々フリーゲームをやり込んでいるメンバー達の間では多数のタイトルが話題に上り、1万字をゆうに超える内容となった。諸事情により掲載が遅くなってしまったが、2017年の折り返しを前に、あらためて2016年を振り返ってみてはいかがだろうか。「このゲームも話題だった」といったご意見があれば、Twitterやはてブなどでコメントをしていただけると幸いだ。 昨年の話題作といえば……? poroLogue:それでは早速なのですが、2016年のフリーゲームを振り返る座談会を始めたいと思います。いったん、参加するみなさんの自己紹介をお願いできればと。私はもぐらゲ

    2016年のフリーゲームを語り尽くす!もぐらゲームスライター陣による振り返り座談会 | もぐらゲームス
  • 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選

    2017/06/24 (更新日: 2020/05/10) 【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選 遊び 音楽 先日、Apple MusicやらYouTubeで「ひたすら音楽を聴く」って遊びをしました。 ちなみにはかつてメロコアバンドの追っかけをしたり「AIR JAM」という音楽フェスに行くような人だったんだけど、今は音楽から遠ざかった育児奮闘ママ。 ちょっとでも音楽への愛情が戻ってほしいという切なる想いで企画した遊びです。 「懐かしい曲聴くと若返るね」 オニペタ「でしょ!やっぱ音楽聴くとテンションも上がるし」 「あっ!この曲いい!」 オニペタ「そうそう。このバンドはベースがカッコイイよね」 「え??どれがベース?」 オニペタ「この『トゥルー、トトゥントゥールー』ってとこだよ」 「は?全然わからないんですけど」 オニペタ「お、

    【かっこいいベースラインまとめ】ベーシストは必聴!ベースが聞こえない人でも感動する楽曲8選
  • (加筆・修正)「メルカリ個人情報流出に違和感」プロが疑問視—— 国内数百万会員の統括エンジニア独白

    おしらせ:BUSINESS INSIDER編集部では、比喩的表現の箇所が技術的な誤解を招いたことを踏まえ、改めてA氏やその他の開発者とも意見交換のうえ、6月23日に公開した記事の加筆・修正を決定しました。合わせて、A氏が改めて今回の流出問題を語った記事『[メルカリ流出] 匿名エンジニアA氏が語る「流出問題の質」とは?』もご覧ください。 メルカリの個人情報流出騒動が昨日からネットを騒がせている(BUSINESS INSIDER JAPANの第一報はこちらから)。 メディアの立場から見ると、メルカリの広報対応は及第点だ。短時間で、できる限りクリアに情報露出をすることで、ブランドへのダメージは最小限に留めているように感じる。 その一方で、コンテンツ配信設計のプロから見て「メルカリの裏側の仕組み」や「謝罪リリース文」の説明はどう映ったのか。国内で有料会員 数百万MAU(Monthly Acti

    (加筆・修正)「メルカリ個人情報流出に違和感」プロが疑問視—— 国内数百万会員の統括エンジニア独白