うにゃ @ice100kotabetai 金持ちの男友達と遊んでる時にお高めのピアスを落としちゃって凹んでたら、友達が携帯渡してきて。不思議に思いつつ画面見たら、落としたピアスのブランドのホームページで「ほら、好きなの選びな」って言われた時はさすがに凄すぎて恋に落ちるかと思った
御伽活劇 豆狸のバケル ~オラクル祭太郎の祭難!!~公式サイト|Nintendo Switch フルコンプしたので『御伽活劇 豆狸のバケル』のレビュー行くぜ! パブリッシャー:グッド・フィール 機種:Switch ジャンル:アクション 発売日:2023/11/30 価格(税込):5280円 『がんばれゴエモン』のメインスタッフが立ち上げ、ここ10年は任天堂の下請けとして数々のアクションゲームを送り出したグッド・フィール。そこが満を持して自社パブリッシングで送る、完全新作の和風アクションだ。 プロデューサーはゴエモンシリーズを手掛けてきた「エビス丸のモデル」こと蛭子悦延 氏。その他はグッド・フィールの新しいスタッフで開発されており、コロコロでコミカライズを連載していたりと、ターゲット的にはゴエモンファンではなく今の子供に向けて売り出してるね。 PVの時点でステージの密度が凄くて期待が持てたが
自殺攻撃のおかげで勝利した戦いって史実で存在したのかどうか気になる 気になるので軽くググったがすぐには見つからなさそうだ ここでいう自殺攻撃というのはいわゆるカミカゼをイメージしている 一兵士の独断による英雄的自己犠牲的自殺攻撃ではなく 組織的に行われた自殺攻撃 「戦列歩兵とか?」 戦列歩兵……マスケット銃を担いで隊列を組んで前進するアレね 何割かは撃たれて脱落することは承知の戦術なので、まあ自殺的とも言えるかもしれない ちょっとイメージとは違うんだが、当時の価値観なんかを調べるのは参考になるかもしれないな 自殺攻撃が成果を挙げてしまった国はどのような価値観を持つにいたるのか←究極的にこれを知りたいので 絶対先行研究があるはずなんだが、検索ワードを選定しないと資料の海に溺れる予感が強い 「捨て奸とか?」 薩摩の死ぬこと前提の足止め戦術ね うーーーーーん、これは組織的なのか?自殺攻撃的ではあ
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