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社会と特許に関するeimsのブックマーク (2)

  • 循環型の「夢のエネルギー製造装置」を発明 - MSN産経フォト

    さいたま市在住の会社役員、阿久津一郎さん(80)が発明し特許を取った装置は、水と重力と浮力のみを駆使して電気を生み出す。太陽光や風力ではない、時間や天候に左右されない“究極の自然エネルギー”は「アクツ・エコ・サイクル」と名づけられた。装置は「球体循環装置」であり、パチンコ玉を中に入れた重さ約23gのピンポン球を20個、水で満たされた高さ2メートルほどのアクリルパイプの中を浮力で上にあがり、その球は水面にたまっていき下から押し出され落下管に入って落下。落下した球は歯車に衝突、歯車を回した後、再びアクリル管に戻って浮上を繰り返す。回った歯車で電力を発生させ、ライトがわずかに灯る。この装置で生じる電力は1Wにも満たないというが、装置をもっと大きくし球の大きさを変えれば、理論上電力はそれに比例して大きくなるという。物を落とせばエネルギーは生まれる。しかし落としたものをどうやって持ち上げるか。ある日

  • 記者も感激! さいたま市の80歳男性が発明した「夢のエネルギー製造装置」に迫る+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災に伴う福島第1原発事故は、国民に従来のエネルギー政策の見直しを迫っている。直接の被災地ではない埼玉県でも、計画停電が行われたり、自治体がこぞって節電を呼びかけたりしており、電力危機と無関係ではいられない。7月の県知事選でもエネルギー政策のあり方が大きな争点になりそうだ。そんな中、さいたま市在住の男性が水と重力と浮力のみを駆使して電気を発生させる装置を発明し、特許を取ったという情報を得た。太陽光や風力などエコ発電なら現在でもあるが、もし当なら、時間や天候にも左右されない“究極の自然エネルギー”ではないか。破壊された原子力発電所から飛んだ放射能に怯える日人にとっての救世主になりうるかもしれない。(安岡一成) 高校の時は数学や理科が苦手で文系に進んだ私。今回の取材には基礎的な知識が不足しているかもしれないと、以前に取材で知り合った都内の某大学理学部物理学科2年で力学や電磁力などを

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