評価:★★★★星4つマイナス (僕的主観:★★★★★5つマイナス) 読了。海燕さんに紹介されて無理やり見たが、うん、見させられてともよかった。総合評価は微妙、といったところ。・・・のわりには、かなり高い星の数だけれども、、、。物語としてこの作品は、カツェにはじめちゃんがどう対処するか?がコアなはずだが、そこはカタルシスある形で描くことができなかったので、完全無欠の傑作とは言えない。もちろん、ここでの「対話を続ける」というのは、現時点での最高峰の答えなので、間違ってはいないのだが・・・・しかし、仕組みとか抽象的にすべてがいいといっても、感動した!面白かった!とならなければ、エンタメとしては、いまいちだ。 すごくいいのだ、、、しかし、無制限にいいとはいえない。無制限に僕がいいといえるのは、大体に二パターンあって、個人的に刺さったので、とにもかくにも細かいことや問題点がどうでもよくなってしまった