厳選Linuxフリーソフト100 Linuxのデスクトップを便利にするフリーソフト、ゲームも遊べる 2024.02.28
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Googleが「ハッキングを通じてWebアプリのセキュリティや脆弱性を学ぶ」ことを目的としたWebアプリ「Jarlsberg」を公開した Google Online Security Blog)。 Jarlsbergは、「ハッカーがどのようにセキュリティ脆弱性を見つけるか」「どのようにWebアプリを攻撃するか」「どうすればそのような行為への対策を行えるか」を学習することを目的としたもの。Google Apps上で動作しているWebアプリで、ユーザーが実際にさまざまな攻撃をテストしてみることが可能。「jarlsberg.appspot.comドメイン上で任意のスクリプトを実行できるようなファイルをアップロードせよ」などの課題やヒント、その解答と対策なども多数用意されている。また、ソースコードについてもすべて公開されている。 ドキュメントはすべて英語だが、セキュリティに興味のある方は挑戦してみ
米Googleは2010年5月10日、同社が開発中のかな漢字変換ソフト(IME)「Google 日本語入力」のソースコードを公開した。オープンソース・プロジェクト名はMozc(もずく)。ライセンスはBSD。ただし公開したのはIME本体と辞書データの一部で、Google 日本語入力の強みであるWeb上のデータから自動生成した辞書データは含まれない。 Google 日本語入力のベータ版および開発版と、オープンソース版の違いは、対応OSと辞書データである。 対応OSについては当面、GoogleがLinuxベースで開発中の「Chrome OS」のオープンソース版である「Chromium OS」での実装を主な目的とする。Windows版、Mac OS X版、Linux版は、Chromium OSに次ぐ優先度となる。Linuxディストリビューションでの動作については、Chromium OSのベースとな
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