簡単な解説 ・Entyはクリエイターが退会したくても、支援者がいる限り退会できない ・仮に退会できてもコンテンツは削除されず課金可能なまま残る ・アカウントを放置したままだと、支援金はEntyの元で止まってしまい、クリエイターの元には届かない
Debian でFTPサーバーを立てようと思ったけど、イマイチ定番が分からない。 それっぽい記事を見つけたが、更新日時が2012年で不安だったので、改めて調べてみた。 結論 2015年の今になっても、上記記事で言われているとおり、 拡張性・高機能性を求めるなら、 proftpd とにもかくにもセキュリティなら、 pure-ftpd 大量のデータをさばきたいなら、 vsftpd って感じのようだ。 おまけ。 調べたパッケージ全部。 GOOD proftpd ProFTPD wikipedia モジュール志向な FTP/SFTP/FTPS サーバー アパッチ風な記述の単一の設定ファイルで設定可能。 アップデートはもはや頻繁ではないようだが、最新のアップデートは年内だし、アクティブなプロジェクトの様子。 日本語の解説資料がある。 ライセンスはGPL pure-ftpd Pure-FTPd セキュ
はじめに この記事はAndroid ThingsをRaspberryPi3 ModelBで動かしてみたときの覚書です。 Android Studio2.2以上とADBコマンドが利用できる環境で実行しています。 必要なもの Raspberry Pi 3 Model B RaspberryPiの電源 MicroSD Card (8GB以上のもの) MicroSDカードリーダー HDMIディスプレイ LANケーブル WiFiルータ USBマイク(こちらが公式サポートのマイクです。Amazonでも買えます) スピーカー(USBでもステレオミニプラグでもOKです。公式はこちら) ブレッドボード 抵抗2個 スイッチ1個 LED1個 ジャンパワイヤ必要分 イメージの書き込み 公式ページから最新のイメージをダウンロードして展開します。 4GBくらいあるので展開には少々時間がかかります。 MicroSDカー
米Cylanceは2017年7月10日、米Googleの子会社が提供する無料のオンラインウイルス対策サービス「VirusTotal」に、同社のウイルス対策エンジン「CylancePROTECT」を対応させたと発表した。VirusTotalは、セキュリティ関連の企業やコミュニティなどから提供されたスキャンツールやセキュリティソフトを使い、利用者が指定するファイルやURLが安全かどうかをチェックするサービス。 ウイルス対策ソフトは通常、検体のシグネチャーをブラックリストと照合してマルウエアを判定するが、CylancePROTECTは、機械学習により対象ファイルの特徴を評価してマルウエアかどうかを判定するという。 都内で開催された記者説明会では、未知のマルウエアやゼロデイ攻撃にも対応できることも説明した。一般的なウイルス対策ソフトは、マルウエアが発見されてから、そのプログラムのコードからシグネチ
IoT向けOS「Android Things」でビルドしたアプリを管理できるコンソールソフト「Android Things Console」がGoogleからリリースされました。IoT端末アプリを端末に反映させたりソフトをOTAでアップデートしたりできるとのことなので、IoT端末にRaspberry Piを使って「IoT端末の管理」を試してみました。 ◆Android SDK Platform Tools ADBコマンドを使うために、先に「Android SDK Platform Tools」をダウンロード・インストールしておきます。 SDK Platform Tools Release Notes | Android Studio https://developer.android.com/studio/releases/platform-tools.html 上記サイトからOSに対応し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く