「棒グラフの幅を変更するにはどうすればいいのでしょうか?」 「棒グラフの棒の太さはどこで設定するのでしょう?」 というご質問をいただくことがあります。 [グラフオプション]ダイアログの中を探してしまう方が多いように感じますが、違います。
「棒グラフの幅を変更するにはどうすればいいのでしょうか?」 「棒グラフの棒の太さはどこで設定するのでしょう?」 というご質問をいただくことがあります。 [グラフオプション]ダイアログの中を探してしまう方が多いように感じますが、違います。
まず名称から微妙に違っています。ExcelのDATEDIF関数は末尾の「F」は1つですが、AccessのDateDiff関数は「f」が2つです。 ▼操作方法:クエリで満年齢計算をする演算フィールドを作成する ([生年月日]フィールドから[年齢]演算フィールドを作成する例) クエリをデザインビューで開く ↓ フィールド欄に、 「年齢:IIf(Format([生年月日],"mm/dd")>Format(Date(),"mm/dd"), DateDiff("yyyy",[生年月日],Date())-1, DateDiff("yyyy",[生年月日],Date()))」 と記述する DateDiff関数は、 第1引数で指定された単位で 開始日(第2引数)から 終了日(第3引数)までの期間を 表示してくれます。 第1引数には以下のような文字列を指定します。 "yyyy" : 年 "q" : 四半期
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