2012/11/30 スライドの修正と追加しました。 ・p19 図とキャプションの意味が間違っていたのでので修正。 ・Q&AのAnswer追加。 ・p28の参考資料リンクのダブリ削除と事例追加。 ・参考資料リンクにWP-Dを追加。 @y_catchさん、@HissyNCさん、@YukiharuYABUKIさんありがとうございました。 Read less
(2009/05/12 10:43) このたび、ライセンスで使用許諾されたライブラリの正しい取り扱いを理解する目的で、各ソフトウェアライセンスの特徴をまとめ始めてみました。 ソフトウェアライセンスまとめ → 諸般の事情により、上記リンク先の内容を本記事の末尾に引っ越しました。(2011/05/06) # とりあえず、有名どころのオープンソースソフトウェアライセンスから手をつけました。 zlib/libpngライセンス MIT License 修正BSDライセンス Apache License Mozilla Public License (MPL) Common Development and Distribution License (CDDL) GNU Lesser General Public License (LGPL) GNU General Public License (G
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査」の報告書を公開した。主要なオープンソースソフトウエア(OSS)ライセンスの概要や利用動向、OSSライセンスをめぐる係争についての調査をまとめている。 比較調査の対象としたライセンスはAGPLv3、EUPL、MPL、LGPLv3、CDDL、CPL、EPL、YPL、BSD License、Apache License、MIT License、Sendmail License、OpenSSL License/SSLeay License、CPOL、ISC License、Artistic Licenseの16種類。 利用動向としては、AndroidやSymbian OS、OpenSolaris、OpenJDK、Google Chrome、Mozilla Firefox、Ope
オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および本許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ
この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 1つではないOSSライセンスの考え方(再度おさらい) OSSライセンスのセミナーを実施すると、意外なことに「OSSライセンスの考え方は1つに限らないことが分かった」という感想をいただくことがあります。それを踏まえて第3回では、これまで主になされてきた「要
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く