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メディアに関するeiriiiiiiiiiinのブックマーク (2)

  • 興味ある情報しか拾わない現代人は、知識レベルが下がっている? | スラド

    新聞会社や地域放送は生き残りをかけ、「何を伝えるべきか」ではなく「人々は何を耳にしたいか」に頼るようになってしまった。セレブリティのゴシップネタは増え、諸問題の深い分析は隅に追いやられてしまっている。 「人々が自分の趣向に合ったニュースにしか触れなくなり、重要な諸問題についての知識全般は急激に落ちている」と電子メディアに詳しい Chris Lee氏は指摘する。 Lee氏はまた「この 5年間の消費者動向をみていて一番驚くのは、人々が自分の国や地域自治体について知ろうという責任感がないことだ。これは技術からくる問題ではないと思う。20年前の人々と比べたとしたら、現代の人は『退屈な』ニュースについては驚くほど通じておらず、『当に興味のある』ニュースに関してはもの凄く精通しているのだろう」と述べている。

    eiriiiiiiiiiin
    eiriiiiiiiiiin 2010/02/01
    メディアと我々の間の弁証法。
  • 若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに

    若者は“テレビ離れ”していない、むしろ多様な視聴スタイルによって受け入れられている。こんな実態が、若者層のマーケティング調査機関であるM1・F1総研の調べでわかった。 同社は1月28日、首都圏在住の20歳〜34歳男女テレビ視聴動向に関する調査レポート「若者におけるテレビの存在価値の考察」(PDF)を発表した。 それによると、M1層(男性20歳〜34歳)、F1層(女性20歳〜34歳)は、M2(男性35〜49歳)、F2(女性35〜49歳)と比べてもテレビを平日、休日ともによく見ており、自宅で1番長い時間していることでも「インターネットをする」を上回り「テレビ番組を見る」がトップ。テレビ好きが多く、CMを見ない人は圧倒的に少数派であることがわかったという。 1日あたりの平均テレビ視聴時間は、平日はM1層が2時間25分、F1層が3時間4分。休日になるとそれぞれ、3時間36分、3時間49分に増加す

    若者は“テレビ離れ”していない--M1・F1総研の調査で明らかに
    eiriiiiiiiiiin
    eiriiiiiiiiiin 2010/01/29
    俺なんかネット>>本>>>>>テレビなのに
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