2015年10月1日のブックマーク (3件)

  • アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz

    文/アレクサンドラ・オルター 電子書籍の売上が急に鈍化した 5年前、紙のの将来が読めないことで出版界全体がパニックに陥った。 読者が新しい電子デバイスに移行するのに伴い電子書籍の売上は急増し、2008年から2010年の間に1,260%も上昇した。それは書店に対し、棚を物色中の客は後でオンラインで購入するを見つけるために店舗を使っているのだとの警告を発することになった。 紙のの売上は落ち、書店は営業を維持するのが困難になった。そして出版社と著者たちは、紙のより安い電子書籍が自分たちのビジネスで共い状態になることを恐れた。 そして、2011年にボーダーズ社が倒産宣言した時、業界が恐れたことは現実となった。 出版業界の動向を追っている非営利調査グループ「書籍業界研究グループ」の元事務局長であるレン・ヴラホスは、「電子書籍は、まっしぐらに空に向かう宇宙船でした。そしてほとんどの人が、我々

    アメリカで電子書籍の売上が大失速!やっぱり本は紙で読む?(アレクサンドラ・オルター) @gendai_biz
    eirun
    eirun 2015/10/01
    アメリカではもともと書籍の価格が高く、電子書籍であっても日本程度の価格にしかなってないってのは、前提として理解されるべきかと思うよ。
  • Dの主張 : 「毎日お店に来ていたが、彼は働いてない。」

    ブラックバイトユニオンは9月24日(木)に、D運営会社と団体交渉を行いましたので、その経過を報告させていただきます。運営会社からは代表と代理人弁護士2名にお越しいただきました(※D部Cからの出席はありませんでした)。 ■「店には来ていたが、働いていない?」 Aさん(大学生2年生男性)は昨年末から勤務日数が増加し、今年の1月から3月にかけては月に2~4日程度の休みとなり、今年の4月12日から8月11日までの間は4ヶ月連続で1日も休まず勤務していました。休職直前の数ヶ月間は、13時過ぎに出勤して26時近くまで働いており、約12時間勤務していました。 一方で、D運営会社は、「毎日のようにAさんがお店にいたことは認めるものの、働いてはいなかった。」と主張しました。 ■D運営会社の主張:「店長の制止を振り切って働いていた?」 D運営会社が、「働いていない」(自主的にお店に来ていただけ)と主張する根

    Dの主張 : 「毎日お店に来ていたが、彼は働いてない。」
    eirun
    eirun 2015/10/01
    こういうニュースを見るたびに、フィクションの無力というか、世にあふれるファンタジー小説の悪役は言動が意外にファンタジーじゃないなーという思いに駆られる。現実って、ファンタジーだな!
  • 電子書籍が普及しないのは当たり前のこと - あざなえるなわのごとし

    gendai.ismedia.jp 日より先を行くアメリカで、電子書籍の勢いが落ちているという記事。 アメリカと日の事情は随分と違う。 だから同じとは言えないけれど。 電子書籍をしょっちゅうポチり、読むのが追い付かずひたすら電子積読を増やしている身としては、かなり温度感が違うんだが、そんなヘヴィー目のユーザーから現実を見ても電子書籍の未来はそれほど明るいとは感じない。 【スポンサーリンク】 【目次】 かまいたちの夜 遅配 未対応 チープ 電子書籍の普及 かまいたちの夜 kindou.hatenablog.com 先日話題になったが、電子書籍ではグラビアがくり抜かれたりする。 ジャニーズはその辺厳しく昔からそうなので、スクラッチみたいにどれだけ塗り潰されていても「いつものこと」だが、先日は佐々木希のセクシーグラビアということで広く話題になった。 POTATO (ポテト) 2015年 10

    電子書籍が普及しないのは当たり前のこと - あざなえるなわのごとし
    eirun
    eirun 2015/10/01
    そもそも出版社がわざわざ電子書籍を普及させる義務があると思っているのが誤解なのでは? 営利企業なんだからユーザーがお金支払わなければ対応しないよ。