今回、棄権した若者の皆さんは、自衛隊に徴兵されて、日本を守るのではなく、アフガンかシリアで後方支援の任務について死線をさまよえば、少しはおわかりになるのではないかな。無関心のツケがどのように回ってくるのか。
![竹熊健太郎《Aタイプ》 on Twitter: "今回、棄権した若者の皆さんは、自衛隊に徴兵されて、日本を守るのではなく、アフガンかシリアで後方支援の任務について死線をさまよえば、少しはおわかりになるのではないかな。無関心のツケがどのように回ってくるのか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5684d8da962ddeed02ac0d8df2c290726864c4aa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1080055830907564032%2FEsf3oqme.jpg)
橋下徹緊急寄稿!「ついに始まる憲法改正論議。選挙結果と国民の意思が異なるというなら国民投票で決着だ!」 7月10日に投開票が行われた第24回参議院選挙の結果、衆参両院で自民・公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力が改憲発議の可能な「3分の2」を上回ることが確実となった。この選挙結果を受けて、橋下徹氏がズバリ直言する。 反対意見全否定、人格攻撃……。国民は自称インテリのインチキさに気づいている! 憲法改正反対派には、いわゆる自称インテリが多い。口だけできれいごと、かっこいいことを言う連中。国民は、もうこういう連中には付いて行かない。国民の教育レベルが上がったということで、非常に良いことだ。戦後間もないころは、まだ大学に進学できる者が限られていた。だから大学卒と聞いただけで、国民の多くも、そういう学のある人が言っているんだからそれが正しいんだろうね、と感じていた。 それが今の時代は異なる。国
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