2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • ポーランドのカトリック神父ら、「ハリポタ」書籍など焼却 「神聖なものを汚す」

    英ロンドンの書店に並んだ人気児童小説「ハリー・ポッター」シリーズの書籍(2016年7月31日撮影、資料写真)。(c)Daniel Leal-Olivas / AFP 【4月2日 AFP】ポーランド北部グダニスク(Gdansk)で3月31日、神父らが英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)氏の人気児童小説「ハリー・ポッター(Harry Potter)」シリーズの書籍などを「神聖なものを汚す」として焼却し、物議を醸している。 神父らはフェイスブック(Facebook)に書籍などを焼く写真を掲載。旧約聖書の「申命記」について触れ、「われわれは神の言葉に従う」と述べた。申命記には、神の敵を滅ぼさなければならず、偶像を焼き払えと信徒に強く勧める一節がある。 カトリック系団体「天国からのSMS(SMS from Heaven)」のフェイスブックページに掲載された写真には、神父らが祈りの言葉

    ポーランドのカトリック神父ら、「ハリポタ」書籍など焼却 「神聖なものを汚す」
    eirun
    eirun 2019/04/02
    ハローキティは信者の熱心な活動を見る限り宗教であり、あらゆるフィクションのイメージを借りてコラボするその有様は、現身、応身とでもいえる仏教的概念だと言えよう()。
  • 海苔、46年ぶり大凶作確定 最終60億枚前半の予想 業界に衝撃走る(食品新聞) - Yahoo!ニュース

    今年度の海苔共販(2018年11月~2019年4月)も3月末を過ぎて最終盤に入った。現在(3月27日時点)の共販枚数は約58億4千400万枚で前年比15%減、平均単価は約6.8%高の13円21銭で推移している。不作スタートの今漁期は最終予想もどんどん水準を下げて、現在は62~63億枚の着地見込み。昭和47年度の約61億枚に匹敵する大凶作が確実となっている。 共販は4月末頃まで続くが、マイナスを挽回する量は見込めず春の訪れも早いことから全国の生産浜が終漁に向かっている。そもそも漁期スタートから暖冬による高水温と栄養塩不足の環境であり、加えて東北の有力産地・宮城県ではタンカーのオイル漏れ事故もあり、これだけでマイナス1億枚の被害。各生産県でも多少の好不調は混在するが、単県のプラス着地はほぼない。ナンバー1生産量の佐賀も健闘したが前年比92%とプラス圏には届いていない。 当然ながら各海苔企業の仕

    海苔、46年ぶり大凶作確定 最終60億枚前半の予想 業界に衝撃走る(食品新聞) - Yahoo!ニュース
    eirun
    eirun 2019/04/02
    それでコンビニにのりなしおにぎり増えてるのか。