2021年7月4日のブックマーク (2件)

  • キラキラ輝く女性活躍 その裏で増殖する「解脱系男子」とは

    Curet編集部です。今回、あたたかく優しく女性を力づけてくださることで人気の作家、アルテイシアさんに「仕事年収が上がっても、婚活で評価されないのがつらい問題」を語っていただきます。 *** 男は仕事、女は家庭という古ぼけたジェンダー観 今回は「仕事年収が上がっても、婚活で評... 女性の年収が上がったら一緒に喜んでくれるような男性のことを「ジェンダーイコール男子」と表現したうえで、アルテイシアさんは次のように述べられています。 彼らはちゃんと実在するが、石の裏とかにひっそり生息している。イケメンで話し上手とかじゃないし、地味で目立たない奥手タイプなので、粘り強く石を引っくり返さないと発見できない。 かつ女子からデートに誘ったり、お試し交際を提案したりと、主体的に動かないとゲットできない。 石の裏でヒソヒソうごめている虫、言いえて妙ですよね。 男性ジェンダーを積極的に発現して、異性をゲ

    キラキラ輝く女性活躍 その裏で増殖する「解脱系男子」とは
    eirun
    eirun 2021/07/04
    人権意識でみんな平等だよ!ってことで婚活者100名(多数なら何でもいい)にそれぞれ意見を聞きその意見を合成した結果!超人しか結婚できなくなりました!みんなの意見が尊重される幸福な社会完成です!!
  • キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. キューバ再び:経済危機のさなか さて久々にキューバにきているのだけれど、キューバはいますごいことになっている。まず、アメリカの制裁がどんどん厳しくなり、各種の船はキューバに寄っただけで嫌がらせされ、キューバへのフライトもどんどん潰された。おかげで観光客は激減。FDIもやたらに支障をきたす状態。料やガソリンの不足はとんでもない状況だ。 さらにコロナ。2020年夏に、一時抑え込んで、われコロナに勝利せり、と叫んだらすぐに第二波がはじまり、さらに今年に入って爆発。人口一千万強のキューバで、一日千人規模……だったのが6月にさらに爆発して一日三千人の新規患者数だ。おかげでレストランはテイクアウトのみ。夜8時から朝5時まで外出禁止。 さらにトランプがイタチの最後っ屁で、今年一月にキューバをテロ支援国認定してしまったので、特に銀行のドル送金ルートがほぼ完全に断たれてしまった。キューバ相手のドル取

    キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    eirun
    eirun 2021/07/04
    感想:共産主義ってなんかめちゃくちゃ素朴な中世やら近世くらいの生産や社会システムを想定して設計されてんのね。そりゃまあ時代遅れとも言われますわ。