2015年1月9日のブックマーク (2件)

  • 確実に成果を出すためのSEOの方程式 | ナイルのマーケティング相談室

    アルゴリズムなど知らなくてもSEOは出来るし成果も出せる まず、残念ながら、僕を含めほぼすべての人類はGoogleの個々の検索結果のランク算出の根拠やその前提となるスコア算出の詳細を知ることはできません。しかし、それでも方針は立てられますし結果は出せます、ということをこれまで色々なところで話してきました。 アルゴリズムを意識しないでどうにかなるサイト(数なら世の中のほとんどのサイトですね)にとっては、当にアルゴリズムに向き合う時代じゃないです。 でも私が関わるのはそこは避けられないサイトばかりなので、2015年もどうにか必死にらいついていくつもりです。がんばります! — 辻正浩 | Masahiro Tsuji (@tsuj) January 5, 2015 中には↑のような仕事をされている方もいますけどこの人は規格外として、よほど巨大または特殊なサイトを運営されていない限り、前半で触

    確実に成果を出すためのSEOの方程式 | ナイルのマーケティング相談室
    eiyan0906
    eiyan0906 2015/01/09
    “話題性の強い会社やサイトやサービスや事業活動はその結果として外部サイトで紹介される機会が増えます”
  • ポータルサイトのデザインリニューアル案件で気をつけたこと&使える心理学 - Design Color

    色を使いすぎない 以前に書いた「ポータルサイトのデザインをする時に意識したこと5つ」という記事でも触れましたが、今回も特に気をつけました。 ポータルサイトは一画面に表示される情報が多いです。文字はもちろん、画像の量が多くなります。サイトによってはバナー広告もあるので、それらの色に加えて、サイト自体の色もカラフルだと、目が疲れてしまいます。 そのため、色数を極力おさえることでサムネイル画像やタイトルに注目が集まるよう心がけました。そうすることで、ユーザーは情報を探しやすくなり、記事を読む事に集中できます。 逆に、色がゴチャゴチャしてどこを見たらいいのかわからない状態になると、ユーザーの離脱を招くことにもなるため注意が必要です。 選択肢は4つ程度にとどめる 今回のリニューアルにあたり、ポータルサイト内の選択肢を極力4つ程度にとどめる工夫をしました。その理由についてはふたつの心理学が関係していま

    ポータルサイトのデザインリニューアル案件で気をつけたこと&使える心理学 - Design Color
    eiyan0906
    eiyan0906 2015/01/09
    “ポータルサイトのデザインリニューアル案件で気をつけたこと&使える心理学”