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2008年3月6日のブックマーク (4件)

  • IBM、半導体ウエハーをソーラーパネルに再利用

    米IBMは10月30日、半導体製造工程で不要になったシリコンウエハーをソーラーパネルへと再利用する技術を、米バーモント州バーリントン工場で開発したと発表した。 再利用されるウエハーは、半導体の完成品にパターンを印刷する際に使用されるもの。IBMはウエハーの表面に印刷されたパターンを新技術によって完全に消去。まずプロセス評価用のモニターウエハーとして使用し、その後に太陽電池業界に向けて販売する計画。同社は現在、バーリントン工場でのみ新技術を利用しているが、ニューヨーク州イーストフィッシュキル工場でも導入を進めているという。 米半導体工業会(SIA)によると、世界全体で1日25万枚のウエハーが製造されているが、IBMの推定では、うち最高3.3%が廃棄処分となっている。年間300万枚が廃棄されている計算になる。ウエハーには知的財産が含まれるため、大半は外部に流出させることができず、ゴミ処理場に送

    IBM、半導体ウエハーをソーラーパネルに再利用
  • 産総研,セル変換効率が11.0%と高いタンデム型の色素増感型太陽電池を開発

    産業技術総合研究所(産総研)は,太陽光に対するセルの光電変換効率が11.0%に達するタンデム型の色素増感型太陽電池を開発した(発表資料)。これまでの最高性能を上回ったとする。タンデム型とは,2種の色素増感型太陽電池を重ね合わせる形態。今回は透明度の高いTiO2電極を作成し,これを上部の電池に用いることで高効率化した。 タンデム型の色素増感型太陽電池は,通常の単セル型太陽電池より広範囲な波長の太陽光を利用できる。今回の開発品では,上部の電池にレッドダイ(N719),下部の電池にブラックダイ(N749)と呼ばれる増感色素を用いた。上部の電池は可視光領域の光を利用し,高い電圧を発生する。下部の電池は可視光より波長の長い近赤外光から赤外光を利用して,電圧は小さいが大きな電流を発生する。 タンデム型では,上部の電池は可視光を吸収しながら近赤外光を損失することなく透過させる必要がある。今回は新しい製造

    産総研,セル変換効率が11.0%と高いタンデム型の色素増感型太陽電池を開発
  • モチベーションは楽しさ創造から - 今すぐ、自信回復するための20ハック

    モチベーションと「自分への自信」は切っても切り離すことができない関係です。自分に自信がない時、自分の仕事に自信が持てない時に、モチベーションが上がってくるわけはありません。 しかし長い間、仕事をしていると、自信がなくなる時がどうしてもあります。 そんな時、みなさんどうしているでしょうか? 今回は、そんな自信がなくなった時に、私の自信回復につながるヒントになっているものがあります。「自信のある自分になる!自分の自信を回復する為の20のチップス」ご紹介します。私の知人のコーチをされているベストライフ・コーチングの松脇美千江さんがブログ素敵な人生を生きるコーチング日記で教えて頂いている内容を、自分の勉強の為にもまとめなおして作っています。 あなた自身を愛することが、 あなた自身を好転させる最も素晴らしい方法。 あなたがあなたの人生の中の何かを改善したいのなら、 解決の為の鍵は『あなたの中である』

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  • 初対面の人と盛り上がるためによくする質問 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ