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DSCに関するej_hiraoのブックマーク (6)

  • 200米ドルを切るHDTVカメラ向けASSP,米Ambarella社が発売

    米Ambarella, Inc.は,HDTV動画と静止画の両方を撮影するデジタル・カメラに向けたシステムLSI「A5」シリーズを発売した。例えばHDTVの解像度で動画を圧縮して記録しながら高解像度の静止画を取り込む機能や,異なる二つの解像度の動画を記録する機能などを備える。低価格の小型デジタル・カメラに向ける。

    200米ドルを切るHDTVカメラ向けASSP,米Ambarella社が発売
    ej_hirao
    ej_hirao 2011/02/13
    Ambarella
  • HDビデオカメラの低価格化なるか--精鋭の集う新興チップメーカーの挑戦

    現在高品位(HD)映像を撮影できるビデオカメラは見つけにくく、たとえあったにしてもまだ1800ドル前後する。だが、2006年には799ドルで手に入れられるようになるかもしれないと、ある新興チップメーカーが話している。 Ambarella(社:カリフォルニア州サニーベール)によると、同社が考案した一連のマルチコアプロセッサは、効率よくしかも安価にHD動画を圧縮できるという。これらのチップは、799ドル前後で市販されるビデオカメラに内蔵できるほか、800万画素程度の解像度を持ち、テレビ画質の動画も撮影できるデジタルスチルカメラに搭載することも可能だ。 Ambarellaはこの技術を1月5日からラスベガスで開幕するComputer Electronics Show(CES)で発表する。すでに大手のカメラメーカー3社が同社製のチップを搭載する実験機の製造に着手している。 「3社のうち2社ではすで

    HDビデオカメラの低価格化なるか--精鋭の集う新興チップメーカーの挑戦
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    ej_hirao 2011/02/13
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  • eSOL - イーソル株式会社 : ニュース・プレスリリース

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    ej_hirao 2011/02/13
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  • HDTVを超越する超高速CMOSセンサ搭載機,カシオが発表,1年以内の商品化目指す

    カシオ計算機は,600万画素の画像を1秒間に60フレーム撮れるデジタル・カメラを試作した(ニュース・リリース)。2007年8月31日よりドイツで開催される展示会「IFA」に出品する予定。試作機は1フレームがVGA,300コマ/秒という超高速度撮影も可能。いずれも,これまでのあらゆる民生用カメラの中で群を抜く仕様値である。カシオ計算機は商品化の予定について「1年以内」という目標を挙げている。 使用した撮像素子は,ソニーが開発した超高速CMOSセンサとみられる(学会発表時の記事,日経エレクトロニクスの詳報記事)。公開された仕様によると,動画の符号化方式はMotion JPEG。「カシオ計算機」が既存商品で積極採用しているH.264方式を使っていない。 光学系は12倍ズーム。開放F値は2.7。光学式手ブレ補正機能を搭載。重さは電池・付属品を含まないとき650g。接眼して使うファインダーには20万

    HDTVを超越する超高速CMOSセンサ搭載機,カシオが発表,1年以内の商品化目指す
  • なぜカシオは超高速CMOSセンサ搭載機を発売できるのか - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    先日,カシオ計算機の中山仁氏にお会いしました。「QV-10」から一貫して同社のデジタル・カメラの商品企画を引っ張る大人物です。今回は,超高速CMOSセンサを搭載した新商品「EXILIM EX-F1」についてお話を伺いました。 この EX-F1,すごい商品だし,よく考えられた良い商品なのですが,その一方で「とても高価」とみることもできます。2008年3月の発売当初に想定している実売価格は約13万円。ニコンのデジタル一眼レフ機「D40x」を標準ズーム・レンズ付きで2台買ったときと同等だからです。カシオ計算機はこの実売価格でも多くの利益を得られないようです。新規に開発した部品が多かったためです。 普通の会社ならば,こんな商品の発売はなかなか許可されません。それができた理由を,私はインタビューでしつこく質問しました。企画・開発陣が「思い」を実現するには何が必要か,記事に盛り込みたかったからです。分

  • 「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)

    カシオ計算機は2008年3月,デジタル・カメラ「EX-F1」を発売する(図1)。特徴はシャッター・チャンスを逃しにくく,H.264形式のフルHD(1080/60i)動画も撮れること。シャッター・チャンスを逃しにくいのは,連写速度が60フレーム/秒と速いため(1フレームは600万画素)。これまでは10フレーム/秒ほどが最速だった。 さらにEX-F1は,肉眼ではとらえられない画像も撮れる(サンプル動画集)。1フレームを336×96画素にすれば,フレーム速度は1200フレーム/秒に達する。高価な工業用カメラでしか成し得なかったフレーム速度である。 カシオ計算機は何を意図してEX-F1を作ったのか,商品企画を担当した中山仁氏(羽村技術センター 開発部 QV統轄部 商品企画部 兼 第一開発部 部長)に聞いた。中山氏はカメラ業界を代表するトレンド・セッターで,「QV-10」から一貫して同社の商品企画

    「本当はカメラにシャッターなんていらない」,カシオの超高速機,その狙いと先にあるもの(前編)
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