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HEMSに関するej_hiraoのブックマーク (2)

  • エコーネット規格(一般公開版):ECHONET CONSORTIUM

    APPENDIX ECHONET機器オブジェクト詳細規定 Release A ECHONET Lite規格書 Ver1.00(日語版) ECHONET規格書 Version 3.21(日語版) ECHONET規格書 Version 2.11(英語版) 【規格書使用の注意事項】 エコーネットコンソーシアムが発行している規格類は、工業所有権(特許,実用新案など)に関する抵触の有無に関係なく制定されています。 エコーネットコンソーシアムは、この規格類の内容に関する工業所有権に対して、一切の責任を負いません。 規格発行者は有償・無償を問わず、いかなる第三者に対してもJAVA、IrDA、Bluetooth、HBSのライセンスを許諾する権限や免責を与える権限を有していません。JAVA、IrDA、Bluetooth、HBSを使用する場合、当該使用者は自己の責任と判断に基づき、上記規格について使用

  • 本気を出した東電、年間300万台のペースでスマートメーター導入へ

    スマートメーターとHEMS(Home Energy Management System)の普及が急速に進みそうだ。東京電力はスマートメーターを一般競争入札で安価に調達し、年間300万個のペースで既存の電力計と交換していく。経済産業省はスマートメーターとHEMSとのインタフェースを2011年度中に確定。どの電力会社を利用していても、自宅で直接電力情報を利用できるようになる。 電力需給が切迫する中、家庭や企業の消費電力をほぼリアルタイムに取得できるスマートメーターの導入が望まれている。 東京電力は、2012年2月28日、「スマートメーターの仕様に関する提案募集の開始について」という一見平凡な発表を行った。この発表の意味は大きい。導入ペースが決まり、調達コストの引き下げを図ったからだ(図1)。 スマートメーター普及にあたり、従来とは異なるプロセスを取り入れた。まずスマートメーターの仕様をメーカー

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