environmentに関するeji-tsubakiのブックマーク (4)

  • 中国・ハルビン PM2.5計測不能の高さ NHKニュース

    中国東北部のハルビンで、大気汚染物質PM2.5の濃度が正確に計測できないほど高いレベルに達し、地元政府はほとんどの学校を休校にしたのをはじめ、バスの運行を取りやめるなど生活への影響が広がっています。 中国東北部、黒竜江省のハルビンでは、20日から大気汚染物質を含む濃いもやに覆われていて、夜になってPM2.5の1時間当たりの平均濃度が多くの計測地点で1立方メートル当たり1000マイクログラムを超え、正確に計測できないほど深刻なレベルにまで達しています。 24時間当たりの平均濃度でも、750マイクログラムを超えていて、中国が定める6段階の大気汚染のレベルで最もひどい「極めて重度の汚染」となっています。 このため、ハルビン市は、21日朝、小学校から高校までの学校をすべて休校にしたほか、視界が50メートルを下回っていることから、公共バスの運行を取りやめたり、運行数を減らしており、生活への影響が広

    eji-tsubaki
    eji-tsubaki 2013/10/21
    後の世に「チャイナスモッグ」って名前が載るんじゃないか? /ちなみに1mg/Nm^3は日本国内の発電所などの大きな事業所の燃焼排ガスに近いオーダーだったはず。
  • 「ハイブリッド車は決してエコじゃない」と気付いた人々 (エコノミックニュース) - Yahoo!ニュース

    実はハイブリッド車はECOじゃないかも?」気が付き始めた人たちが注目したのが、マツダのクリーンディーゼル車だ。画像はCX-5 マツダは、2013年8月27日に、「SKYACTIV技術」搭載車の販売拡大に対応するため、社のエンジン工場(広島市南区)における「SKYACTIV-D」を含めたスカイアクティブ・エンジンの年間生産能力を、2014年末までに3割ほどアップさせ年間100万基に増強すると発表した。昨2012年7月に、40万台体制から倍増させたばかりの工場の生産能力アップの報である。これには、日で後述するような「賢い消費者が誕生した」ことに、理由がありそうなのだ。 2012年、日ではおよそ100万台のハイブリッドカーが販売され、販売台数で1位はトヨタ・アクア、2位が同じくトヨタ・プリウスで、ハイブリッド車がベストセラーカーのワン・ツーを決めた。ちなみに3位フィット、4位フリードは、

  • PM2.5は大陸からの越境汚染か:日経ビジネスオンライン

    環境省が「注意喚起を促すための暫定的な指針値」を発表してから、およそ1カ月。国内では各自治体による観測態勢の強化や、予報・周知についての取り組みが進んでいる。だが、インターネットの速報情報サイトなどでは、しばしば、1日平均の環境基準値である1立方メートル当たり35μg(1μは100万分の1)を超える数値が、各地で報告されている。 しかも、春先から初夏に向けては、大陸からの黄砂が多く飛来するシーズンにあたる。黄砂とともにPM2.5も運ばれてくる可能性もあり、再び、2013年初頭のような高濃度現象が発生するのでは…という懸念が高まる。今後、PM2.5濃度はどのように変化していくのか。中国大陸からの流入、いわゆる越境移流は、どれほどの影響をもたらすのか。 今後はさらなる濃度減少が予測されているが 前回紹介したように、国内における大気中のPM2.5濃度は、過去の観測データからは減少傾向にあるが、こ

    PM2.5は大陸からの越境汚染か:日経ビジネスオンライン
    eji-tsubaki
    eji-tsubaki 2013/04/04
    「PM2.5についてもっと知るべき機会」全く持ってその通り。ただ不安を煽る報道だけでは本質が見えてこないし、そもそも分かっていないことの方が多い。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    善意の鍵盤ハーモニカ92台、新潟村上市さんぽく小からカンボジアへ 海外協力隊員の同小教諭の呼びかけに地域応える

    47NEWS(よんななニュース)
    eji-tsubaki
    eji-tsubaki 2013/04/03
    人数に関して日本と同じ感覚で語るのはどうかと。中国の規模や人口がそもそも桁違いじゃん。/越境汚染を気にしている人も居るけど、国内のPM2.5は越境以外の発生源由来もあるってことが忘れられがち・・・
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