まるで胎盤がスルリと落ち出るように 心や身体の垢が出ちゃったみたい だから…これからはもう自分の夢に向かうだけで婚活とか必要なくて、もちろんオッサンとも完全に私から連絡取らなくなりました なんだか急にね…誰かと暮らす自分が想像出来なくなってしまったのね 独り暮らしが楽チンでね そこにオッサンと言う好きじゃない人と無理にお友達していて…価値観も合わないのに相手に合わせてお友達している自分にとうとう限界が来たのね💦 全く興味が無くなってしまい💦 あ〰！もう誰も要らない〰！ってなった(*´∀`) そして今は移住に向けての準備で気持ちがイッパイで毎日が楽しい♪ 夢と希望で胸がいっぱい💓 昨年は不安があって自分が弱くてダメだった…今回は何も考えてない 時間の無駄だから早く行こう！だけ 行ったら何とかなるのさ！しか考えていない自分がいて失敗したらその時また考えよう！って気持ちに変わった 「ヒェー

Blue　あなたとわたしの本 １９４ あなたが何かを生み出そうとするとき、 あなた一人でやるわけではありません。 時間も空間も超えたすべての次元が動きだします。 その実現に協力してくれます。 あなた一人でやるわけではないのです。 五感を駆使し、 直感を働かせ、 インスピレーションを見逃さないようにしてください。 差し出されている無数の温かな手のひらを感じるはずです。 哀しい人間など誰もいないのです。 （小説「１パーセントの深い哀しみ」続編、「海を見上げる、その暗く温かな場所で」より抜粋） 「海を見上げる、その暗く温かな場所で」は近日 note で公開予定です。 ただいま最終推敲中。 待っていてくださる方が もし、いてくださるのなら、 待っていてください。 悪いようにはしません。 「１パーセントの深い哀しみ」レビュー集付