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  • 民主党最後の厄介事?韓国から核廃棄物受け入れ計画にネットでは76.6%が断固反対! | キャリア | マイナビニュース

    が、韓国からの使用済み核燃料受け入れを検討していた。そんな衝撃的な事実が、2013年1月6日、東京新聞によって報じられた。 受け入れ先として候補に挙がっているのは、青森県六ヶ所村。ここには核燃料の再処理工場が存在している。 そもそも、核兵器を所有していない日に再処理施設があるという事実に疑問を抱いている方も少なくないことだろうが、それに輪をかけて、どうして日海外の使用済み核燃料を持ち込まないといけないのか、理解に苦しいものである。 2012年5月。当時政権を掌握していた民主党の細野豪志原発事故担当相の施設諮問機関は以下の様な趣旨の元、報告書を提出している。 「廃棄物処理の期待に応えることは、東アジアでのわが国の外交、安全保障、経済にまたがる国際戦略基盤の強化と核不拡散、原子力の平和利用の取り組みに貢献する」 実はこうした報告書を提出した背景には、韓国に忍び寄るある現実が大きく作用

    ekiden222
    ekiden222 2013/01/16
    【調査】民主党・細野豪志氏が提唱した「韓国の核廃棄物受け入れ計画」 反対76.6%
  • 安倍昭恵さん 大阪・釜ヶ崎で女子アナに間違われ「ラッキー」

    任期わずか1年で突然降板し、「政権投げ出し」批判を受けてから5年3か月。安倍晋三氏(58才)が首相への返り咲きを果たし、2012年12月26日に政権が発足した。「アッキー」の愛称で親しまれ、首相夫人らしからぬ(?)気さくな人柄で注目を浴びた昭恵さん(50才)にとっても、2度目のファーストレディーとなる。「反原発」などで夫とはちょっと違った立場を取るなど、またまた注目の的になりそうだ。その昭恵さんは今、何を思うのか? 作家の大下英治氏が聞いた。 ――2度目のファーストレディーになる心境はどんなものですか? 「前回は、何もわからない状態で、“もう、どうしよう”という感じでしたけど、今回はある程度やることがわかっているので。そういう意味では、ちょっと落ち着いてはいられるかな。わかっているだけに重圧みたいなものも感じていますけど、逆に、今度は少しはやりたいことができるかなって気がしています」 ――

    安倍昭恵さん 大阪・釜ヶ崎で女子アナに間違われ「ラッキー」
    ekiden222
    ekiden222 2013/01/09
    【政治】首相夫人・安倍昭恵さん「山谷や釜ヶ崎を夜回りしてご飯を作ってあげたい。この間は女子アナに間違われました」
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