タグ

2018年2月1日のブックマーク (1件)

  • 広辞苑から消えた名棋士の名(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    広辞苑掲載の囲碁・将棋関係者は少ない? 「琴棋書画」という言葉があります。「棋」という字は囲碁、将棋、いずれの意味もありますが、この場合は、囲碁のことです。 2018年1月12日に出版された『広辞苑』第7版には、以下のように説明されています。 きんきしょが【琴棋書画】 (キンギショガとも)手を使う四つの芸術すなわち琴・囲碁・書道・絵画。雅人の風流韻事、士君子のたしなみとされ、画題として中国で好んで描かれ、日でも行われた。四芸。(後略) 出典:(『広辞苑』第7版) 琴(音楽)、囲碁、書道、絵画。これらは四芸としていずれも立派な芸術であるのに、比較すると、現代の日では、囲碁だけ文化して認められていないのではないか? 囲碁の中山典之七段(1932-2010)は、そう嘆いていました。 ここに一つの例を示そう。岩波書店の広辞苑と言えば、日を代表するほどの権威のある辞書であるが、その項目に、古今

    広辞苑から消えた名棋士の名(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ekinasea
    ekinasea 2018/02/01
    辞書も図鑑も、読むと面白い。