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2024年4月25日のブックマーク (3件)

  • 10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を米セラピストがSNSで解説 心理現象「神経ノスタルジア」を説明 - amass

    10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を、米国のセラピストがSNSで解説。「神経ノスタルジア(neural nostalgia)」 と呼ばれる心理現象を説明しています。 カリフォルニアのセラピストで写真家のニッキー・ロイはSNSで、神経ノスタルジアと、それがなぜ多くの人に関係しているのかを論じています。 動画の中で彼女はこう述べています。 「“神経ノスタルジア ”と呼ばれるものがあって、私たちが10代の頃に聴いた音楽は、大人になってから聴くものとは異なる形で脳に結合することが研究者によって実際に発見されています。 私は今でも、10代の頃に好きだった音楽を聴いているけど、それはストレスに対処する最高の方法のひとつであり、大切なことです。それを聴くことで、頭から離れないことから抜け出し、自分自身とつながることができます。生きている実感を取り戻せるのです」 動画に添えられたメッセージにはこう

    10代の頃に好きだった音楽を今も愛する理由を米セラピストがSNSで解説 心理現象「神経ノスタルジア」を説明 - amass
    ekinasea
    ekinasea 2024/04/25
  • 素手で触らないで! 道端で見かけるあの花、実は…「知らなかった」「気を付ける」

    街で見かける草木や花は、見る人に癒しをもたらしてくれますよね。 しかし、中には取り扱いに注意しなければならない植物もあるようです。 ナガミヒナゲシに注意 道端で、このような淡いオレンジ色をした花を見たことはありますか。 ポピーにも似たこの花は、『ナガミヒナゲシ』という外来植物。春先から初夏にかけて、花を咲かせます。 かわいらしい見た目をしていますが、多くの自治体では、自宅の庭などで見かけたら駆除をするよう推奨されていることをご存知でしょうか。 ナガミヒナゲシは、非常に強い繁殖力を持ち、ほかの植物の成長を妨げるなど、既存の生態系に影響を与える植物なのだとか。 2024年現在では、環境省によって駆除対象と指定されているわけではありませんが、ガーデニングなどをしている人は覚えておくといいでしょう。 ナガミヒナゲシには毒がある? また見た目がかわいいからといって、素手で摘もうとする人もいるかもしれ

    素手で触らないで! 道端で見かけるあの花、実は…「知らなかった」「気を付ける」
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    ekinasea 2024/04/25
  • 農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」

    モロヘイヤは栽培が簡単なことに加えて、栄養価が高いことから、日でも親しまれている材です。 旬は夏とされていますが、ゆでたり炒めたりと、さまざまな調理方法がある点から、通年消費されています。また、離乳に使用されることも少なくありません。 モロヘイヤの毒性について、農林水産省はこのように解説し、注意を呼びかけました。 モロヘイヤの種には強心配糖体(強心作用のある成分)が含まれていて、めまいや嘔吐などの中毒を起こしますので、絶対にべてはいけません。 長崎県で、実のついたモロヘイヤをべた牛が死亡するという事例が報告されています。 モロヘイヤの強心配糖体は、成熟した種子に最も多く含まれる他、成熟中の種子、成熟した種子の莢(さや)、発芽からしばらくまでの若葉などにも含まれます。 ただ、収穫期の葉には含まれず、野菜としてのモロヘイヤ、モロヘイヤ健康品、モロヘイヤ茶などからも検出されないことが

    農林水産省「絶対に食べないで」 注意喚起に「知らなかった」「広まるべき」
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    ekinasea 2024/04/25