以前は「ブログの題名論」みたいなのがあって、良いブログタイトルとして、 内容が推測しやすい題名 独創的な題名 というのがよく挙げられていました。 これはブログを読むに当たって、そのトップページ(このブログで言えば http://ekken.blog1.fc2.com/ )から入る事を想定しているものでしょう。 ホスティング型ブログサービスの多くは「新着記事一覧」を用意し、ユーザーからの投稿のお知らせが「ブログ名-記事名」と表示される事や、新規にブログを立ち上げた場合に「新着ブログ一覧」に掲載される事が、大きな要因だったと思います。 ところがブログのユーザー数が増大し、「新着記事一覧」「新着ブログ一覧」の流れるスピードが飛躍的に加速化すると、見ず知らずのブログを「ブログタイトルから入る」という事は、極端に減ってしまった気がします。 もともとブログは「個別のエントリにリンクしやすい」ということ
>>Think No.21 有益性のない「無断リンク禁止ページ」へのブックマーク http://btxt.jugem.jp/?eid=21 そちらの記事の文量を割くまでもなく、単なる嫌がらせリンクですからねー。 (強いて付け加えれば、潰しリンクという程度) 有益性どころか、ひとかけらも容認すべき部分がない。
http://anond.hatelabo.jp/20070106125155 申し訳ないが、はてなが負けるに100ポイント賭ける。 その理由 理由だけど、 単に頭をよぎったのが先日の winny の公判 裁判官が、なんとなく年配の方のような気がする 大穴狙い の3点が最も大きな理由ですな (*ノ∀`) とりあえずプロバイダ責任法上では、はてなは Yo*ko 氏の権利が侵害されていることを知りえたはずですから、Yo*ko 氏の削除要請に応じなかった理由は 『Yo*ko 氏は被害妄想である』 の1点しか無いわけで。 ここではてなは、『web にアップロードしたものは万人に対し公開する意思があると見なされる*1』 ということと 『リンク張るときにユーザに悪意はなかったか、あるいは悪意を感じなかった』 ということを主張しなければいけないはずですが、まあ原告である Yo*ko 氏に分があるかな、と
個別のidに5分くらい粘着してblogだのブックマークコメントだのを見ていくと、一年前には無難で迎合ばかりで八方美人なフィーリングを感じさせまくりな発言ばかりだったのに、自分に言及される回数が増えたりブログの被ブクマ数が増えたり大手ブロガーらしきものとの交流らしきものを経験したりするにつれて、だんだんと正体らしきものを現してくるもんで、モヒカンじみてきたり攻撃的になってきてたり皮肉屋さんになってたりしててちょっとショックうけたりしたよ。昔はいい子だったのに…。 というのが4人くらい居る気が(個人的には)。 ところでなんでこういうひとたちってブログ論ばかり書くんだろうね。もともと趣味のこと書いてたから楽しく読んだりもしてたんだけど、ブログだのコミュニケーションだのの話は(個人的には)一般書籍読んだり実際にいろんな人と交流したりリアルで議論したりする方がよっぽど身になる気が(個人的には)するの
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