Googleマップの追加機能です。 普段は上空からの写真しか見られなかったGoogleマップで、道路上に立って360度景色を眺めることができる機能です。 現在は、札幌・函館・仙台・千葉・埼玉・東京・横浜・京都・大阪・神戸の地域で利用可能です。
あのエントリの後に思ったことなどをいくつか追記。 訴えてみれば面白いのに 個人情報保護法との関係でひょっとすると違反してるかもよってことをせっかく指摘してあげたわけですが反対派のみなさんは個人情報保護法違反ではないというスタンスみたいで。なんのことやら。肖像権を持ち出している人もいるわけですしその二本立てでどこぞの消費者団体とかと組んで訴訟でも起こしてみたら面白そうなのになぁ。誰かやらないの? それとも現行法では守られていない権利を新たに作ろうとしてるんですか?立法論? しかしそれはもう過ぎてしまったことだ 件のエントリの そういう意味でgoogleが事前に撮影を行っていることを明らかにしていなかったことやgoogle号を積極的に公開していない姿勢は批判されてよいとは思う。しかしそれはもう過ぎてしまったことだ。 http://d.hatena.ne.jp/nihen/20080808/12
男は入室禁止、とか管理人嫌いなやつは回れ右、とか。ただひたすら根拠なく来るなくるなとわめくのが配慮だとはどうしても思えないんですが。ジェットコースターに「危険ですので身長○cm以下の方はご遠慮下さい」とか書かれても「残念だなあ」とか「乗りたい」とかはあっても言い回しに対する不快感はそんなにないと思います。ところがこれが「身長○cm以下の餓鬼は邪魔だからとっとと帰れ」とか「○cm以下とかwwwwうえwwwねーよwwwww乗れねーからwとっとと帰れwww」とか書かれてたら私なら腹が立ちます。場合によっては文句を言います。おまけにマナーサイトで見るのは結局「24ヤバイ」なんだよなあ。無駄に煽る言い方で、自分の保身しか考えてないことを言うのはどう考えても配慮じゃないって。
前回のエントリー(グーグル・ストリートビューに儀礼的無関心を求めるのは筋違い[絵文録ことのは]2008/08/10)で自分の考えをまとめてみたのだが、これについてはまさに「賛否両論」としか言いようのない反応がもたらされた。「まったくそのとおり」と全面的に賛同してくださった人も多いし、一方で「まったく反対」という人たちもいる。中には「擁護派は屁理屈満載で笑える」などと感情的な批判しかしてこない人もいるが、いずれにしてもグーグル・ストリートビューに対する「日本人」の反応としては、受容と反発のどちらかが圧倒的に多いということはなく、「どちらの意見も存在する」というのが現状だと思われる。 だから、「日本文化ではグーグル・ストリートビューが気持ち悪いと感じる」というのはミスリードだと思う。 このほか、ブクマ等で寄せられた意見について、少し書いてみる。 ■人力検索はてなで訊いてみた。全体に「気にならな
津田大介さんのTwitterでの下記つぶやきに,はてなブックマークで沢山のネガティブコメントがついています。 大体ネットでうだうだ言ってるやつは「日本人的な空気嫁的同調圧力」とか「出る杭は打たれる」的価値観で作られる談合社会に対してネガティブな人が多いのに、ストリートビュー否定するときには典型的な「日本人的な感覚」を理由にしてる感じがするんだよね。結局当事者性の問題なの? っていう。 津田さんの誤解だと思うのは,大体ネットでうだうだ言ってるやつは「日本人的な空気嫁的同調圧力」とか「出る杭は打たれる」的価値観で作られる談合社会に対してネガティブな人が多いと言う部分ですね。ネットでうだうだ言っている方々には,「日本人的な空気嫁的同調圧力」が大好きな方が多いです。「匿名だと,実名では言えないことが言えるので素晴らしい」と言いつつ,「ネットでは言いづらいこと」を作り出してしまうのが,今の日本のネッ
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