「ブログでアクセスを集めるには」という取材がよくくるけど、すべてお断り。私はそんなことを考えてないから。「ブログを続けるには」という質問には「読者のことを考えるな」と答える。あくまでも自分の好きなことを好きなように書くことが大事。
![池田信夫 on Twitter: "「ブログでアクセスを集めるには」という取材がよくくるけど、すべてお断り。私はそんなことを考えてないから。「ブログを続けるには」という質問には「読者のことを考えるな」と答える。あくまでも自分の好きなことを好きなように書くことが大事。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/465b00bda31026a1682a3c6d01d7406d30a15c7b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1582038721528201216%2FEL1KlNxL.jpg)
しばらく前から、うちのブログはコメントを承認制にしてあります。最初の頃は忙しくなってきたので、その間にスパムが入り込むとまずいからそうしていたのですが、やや余裕が出来てからも解除しないままにしてあります。それはちょっとコメント欄の存在意義が本当によい方向に働いているのかという疑問が生じてきたので。今日はそんな感じでブログのコメント欄について考えたことを書いてゆきます。 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた コメントが第三者に及ぼす影響 ブログコメント欄の存在意義は変わってきているのではないか 昔は「ブログのコメント欄は原則あるべきもの」と思っていた そのサイトの管理人(書き手)が何か書いたものに読み手がコメントを残せる形のものは、ブログ以前からコメント欄や掲示板の設置などで存在していました。そしてブログが普及すると、そのシステムとしてトラックバックと共に自動的についてく
これでひと段落。 1. 不人気ブロガーのつぶやき - Weblog(三宅龍太郎さん) 人気ブロガーになりやすい人、なりにくい人(2010-01-28)とmemo:記事にならなかった話題(2010年1月版) 他(2010-01-25)について。 はてブなんだけれど、あんな物に登録されても嬉しい事は一つもなかったし、役に立った事もない。 落書きのような「一行レス」を見て何うしろと。 ただのブックマークなら、ご自分のブラウザにでもどうぞ。 何か異論、反論があるのなら、ご自分のブログにでも書いてリファラでも一回投げて下さい。 こう言って居るので、はてブのコミュニティからは嫌われて居るようです。 私は自分の書いたことに何かしら(できれば好意的な)反響があると嬉しい、と思っているのです。ただ、好意的な反応というのは、言葉数が少なくなりがち。するとブログにいちいち書くのは面倒くさいな、と思うのは、非常に
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