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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn (1)

  • 弁護士のアシスト・写真・絵・図案

    著作権の範囲 守られるべき表現行為の範囲 1 写真・絵・図案などの保護 知的財産権というものは、人の考えた価値あるもの、人の様々な表現行為を、その人のものとして尊重し、保護するということです。それは、人を人として尊重し、尊敬するのと同じように、その人の創ったものを、あるいは表現行為を、その人の独自のものとして、保護するという考え方によるものです。 ここで保護されるのは、物としての財産ではなく、「表現」といったものであり、その価値はどのようであれ、法的な正当な財産として保護しようというものです。 2 パロディー写真の著作権 写真の著作権問題として、忘れることができない重要な事件がありました。みなさんもどこかで聞いて知っているのではないかと思います。 その事件とは、有名な写真家が、雄大な雪山から、スキーヤーの一団が見事なほどそろったきれいなシュプールを描いて滑っている写真を撮りました。これが、

    ekken
    ekken 2005/10/10
    ‘パロディーがおもしろいからといって、その著作権侵害の事実は消えないこと’
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