今、私のiTunesには82枚のアルバムが入ってます。 でも、アートワークがなくて音符マークだらけ... iTunes Storeにユーザー登録するとアートワークが取得できるというのですが、Windows Media Playerを使っていたときに入れた曲ばかりだからなのか、ほとんど効果なし。 いい方法はないのかな、と検索してみたら...ありました。 iTunesのアートワーク自動登録用の、「決定版!」と言える国産新ツール「Voralent Invidi」が登場した。正しいジャケット画像を、非常に高い精度で見つけ出す仕組みが採用されているのだ。付加機能も充実しているぞ。 iTunesアートワーク登録の新定番「Voralent Invidi」 :教えて君.net iTunesと同期して、再生している曲からGoogleイメージ検索で「アートワークと思われるもの」を引っ張ってきてくれるツー
前回、前々回ともにハウスが多かったので、気分を変えていきましょう。そうしましょう。 Tru Thoughts Quantic、Nostalgia 77を擁するUKのファンク/ブレイクビーツ・レーベル。目下絶好調!リリース多すぎ! Quantic feat. Trinidad - En Focus Freestyle Tru Thoughtsに負けないくらいリリース多いUKファンク・レーベル。ただあんま花がない。 Lack Of Afro - When The Sun Goes Down Melting Pot ドイツのファンク/ブレイクビーツ・レーベル。レアグルーヴィンでもある。 Lefties Soul Connection - Organ Donor Truth & Soul ブルックリンの新興ファンク・レーベル。ウータンと絡んだりしたよ。 Bronx River Parkway -
板尾創路の名作「砂渡し爺」に峯田和伸が曲をつけて弾き語りをした2006年のあの日から早2年。 新たな音源として夢のコラボレーションが甦った。 シンガー板尾の本領発揮!!
小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く