#kuniakirb で話したリモートワークについての資料です
本格的なものづくりビジネスを考える起業家に朗報だ。「聖地」秋葉原に新しい拠点が完成する。 DMM.comは10月31日、ハードウェア・スタートアップを対象とした新拠点「DMM.make AKIBA」を公開した。開設は11月11日で利用者の募集は今日から開始。場所はJR秋葉原駅から徒歩2分にある富士ソフトビルの10階から12階までの3フロアをすべて使う。 会員は3Dプリンタなどの開発機材、認証取得に必要な試験機、量産に必要な機材など約150点、総額5億円規模の設備を利用することができる。また、開発者のためのオフィススペースも提供し、法人登記などにも対応するほか、イベントスペースも備える。 利用には会員登録が必要で月額制。開発設備「Studio」のみを利用可能なプランから、フリーアドレスの席や個室スペースを利用可能なものまでいくつかのプランが用意されている。 また、これと同時にインターネット接
はじめまして。デザイナーののっちです。 好きな業務の1つがバナー制作なのですが、最初の頃は「決められた空間に文字と画像を詰めて、さらには綺麗に見せて……」と、まるでジグソーパズルのようなあの作業にもの、すごーーく時間がかかっていました。これは新米デザイナーなら、誰でも一度は通る道だと思います。 そこで今回は、新米デザイナーが知っておきたい“美しい”バナーを“効率的”に制作するためのフローについてまとめます。 独学でつまずいていませんか? バナーデザインの作り方を効率的に学びたい、プロに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGでもWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。「今すぐスクールの概要を知りたい!」という方は、ぜひこちらより資料をご請求ください。 ※この記事は2022年2月に編集部が情報を更新し
はじめに こんにちは、モバイルファースト室の@y_310です。 部署名からもお分かりの通りクックパッドでは今年からスマートフォンアプリの開発に特に力を入れて取り組んできました。 実際に昨年と比べて開発体制が大きく変化しています。以前はアプリ開発専門のエンジニアのみで開発していたものを、サーバサイドエンジニアもアプリ開発を学び、自分が所属する部署に必要な機能をアプリに実装するようになりました。 そのため、以前は2、3人のチームでの開発だったものが、現在は多い時には複数の部署にまたがって10人ほどのエンジニアが1つのアプリにコミットする状況になりました。 そのような環境の変化によりアプリの品質維持が大きな課題となり、この半年間継続的に品質改善に取り組んできました。今回はその改善プロセスについてご紹介したいと思います。 課題 取り組みを始める前は、様々な部分で課題がありました。 具体例を上げると
スマートフォンはデカくなっても手は元のまんまです。親指で快適に素早く使うにはデザインはどう工夫すればいいの? 注意すべきポイントをまとめてみました。 親指操作をベースにデザインする デザインの専門家Steven Hooberさんが携帯1,333台の使用状況を調べてみた結果では親指操作の人は全体の75%、片手操作の人は49%でした。 日本でも片手の人が多いですけど、大型画面(4インチ以上)だと一番上にコントロールバーがあったりすると親指が届かなくて大変ですよね。
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